緋色の血姫は呪術廻戦の世界にて生まれ変わる〜

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誕生日 9月18日

年齢17歳

呪術高専2年 1級呪術師

昔は800年前の日本で緋色の血姫と呼ばれ
現代では有名な物語の話にされている
歴史人物である
現代は非術師の家庭で生まれている
だが訳があり今は夏油傑が保護している

体術得意
昔憧れていた可愛い女の子になろうとして現在進行形で努力している普通のJKである！




愛用する呪具
「緋呪稔恩」
特級呪具物であり使い手を呪具自体が選ぶ
これを扱う主が触れる時に呪力を無しで触っていれば普通の琴である。
これは遠距離戦法で使われる
いつもは布に包んで背中に紐で掛けて持っている。

「緋呪祁刀」
腰にいつもかけてある。刀型の呪具。
夏油傑から12歳の頃 貰ってから使っている
普段はこれを使って低級呪霊を祓っている

術式

「緋糸」赤色の糸が張り巡らされそれに当たれ
ば皮が溶け骨だけになる
この後骨は粉々にしておりいつも懐に閉まっている、今は40種類以上懐に閉まっている
また 呪霊の階級により 蛇骨 の術式で使う骨を変える

「蛇骨」小さい蛇を自分の手首からだし懐に閉
まっている骨を蛇にのませ呪霊などの血
管に入っていかせ中で爆発させ毒を体に
流していく。
呪霊の階級により蛇にのませる骨の数も違う。
またこの蛇は小さく透明なため呪霊には見えない。貧血な時は使えない何故なら血液から蛇はできているから 蛇を作る度に身体の中の血液が無くなる…

生得領域

「緋桜詞葉」血の色の液状が下を覆い周りは多
くの桜の木が覆う この中では相手
の動きを下にある液状が止め 視界
は桜の花弁をまい散らせ狭ませる
その時に特級呪具「緋呪稔恩」の音を奏でさせ
相手の視界が開いた時には大蛇がおり大蛇で攻撃し最終的に毒を回しじわじわと生き地獄を味あわせる。




◉術式は増えるかもしれません
◉生得領域，術式まだ分かりきって居ないところがあるため説明が分かりずらいかもしれませんがそこは頭で読者様がふんわりと考えて下されば幸いです(。。)

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