美咲のホラー小説 (ページ1)

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星を見上げる少女ページ1

俺は、ごくごく普通のサラリーマン...だったらいいなと思っている、落ちこぼれサラリーマン。
しかし、そんな俺に、悲劇が襲う。
A|あー、もう、めんどくせぇよぉ、明日会社行きたくねぇよー。
　あ～あ.....?
俺は、とあるマンションの窓を覗いた。
そこには、少女が窓の内側から、星を見上げているのが、分かった。
A|うお!可愛いなぁ...。でも、俺もう、結婚してるしなぁ。もう、別れようかな～。
　あ!こうしては、居られねえ!今日、飲み会だった!(ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞ
俺は、集合場所に急いだ。
～9:30～
A|うぃ～～、ちっと、飲みすぎたかもなぁ～～。
ﾎﾟﾂﾎﾟﾂﾎﾟツポツ
A|うわ～!降ってきやがった!
俺は、近くの、コンビニで、雨宿りして、一つ500円の、ビニール傘を買って、
いつもの、帰り道を通った。また、マンションの窓を覗くと、そこには、
少女がいた。
A|あれ?今は、雨が降っているはずなのに。
　何でだ?(ザーザー
雨の勢いが、突然強くなった。
A|うお!早く帰らねぇと!
俺は、明日そのマンションを、訪れる事にした。
A|ここだな、よし。
俺は、インターホンを、押した。
A|ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ)すみませーん、誰かいますかー。
......返事が無い。
A|入りますよー。(ｷﾞｷﾞｷﾞ
そこには、あり得ない光景が、広がっていた。
A|誰かー、います.....あっ....
俺は、すぐに、その部屋から逃げ出した。

～解説～
おはこんばんにちは、最近授業中に、ウ○コをしたくなることが多い、
美咲です。
今回は、結構、難しいんではないんでしょうか。
Aさんは、何か驚いているようでしたよね?
その理由は、
少女ガがが首吊吊りをヲを､ｼﾃいたたカララでス。