White Velvet③ (ページ7)

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～1時間後～

一通り覚えた

天才かな？私天才なのかな？？？

ｶﾞﾁｬｯ

MK『A～』

『お～マーク』

(『』内はなんかの外国語でしゃべってると思ってください！何語でしゃべってるかは想像でお任せします(笑))

MK『進んでる？』

『うん、一応覚えた。ってなんで知ってるの？』

MK『ナナヌナから聞いた』

ｶﾞﾁｬｯ

JN(ｼﾞｬﾆｰ)『Heeeeeey！！！！！！』

『うるさっ。うるさいよ兄さん』

JN『ごめんごめん、進んでるか？』

『一応。じゃあ通して歌ってみるから変なところあったら指摘してよ。あ、でもみんな外国人じゃん』

MK『発音の指摘は無理だけど、ラップに発音なんてあんまり関係ないよ』

JN『そうそう。フィーリングだよ』

『意味わからんから。』

通して歌ってみる

うん。我ながらラップ上手くなったかもしれない

すべてはチーター先生のおかげ！ありがとうございます！！

MK『え、上手くなったね？』

JN『すごいな。ダンスも歌もラップもできるなんて。ソロデビューするのか？』

『え、まさか～(笑)』

JN『まさかデビュー決まってる？』

『え？なんのことかな？』

MK『嘘つくの下手すぎ(笑)へ～そうなんだ。知らなかったなぁ～秘密は無しだろ』

JN『特にここだからな。なんでも言わなきゃ。英語だから聞かれても大丈夫だし』

『わかる人いるでしょ？ダメダメ～！秘密です！』

MK『って言いながらめちゃくちゃ言いたいんだろ？』

うっ

さすが痛いところついてくる

マークはやっぱり練習生になったのも同じぐらいだし、ダンスも一緒にやって来たから一応大体のことはわかる

ってかわかりすぎじゃん？

『もうわかったよ。次のカムバから合流するの。Rから始まるグループに』

JN『R.R.えーーーーー？！？？』

MK『え！良かったな！念願じゃん』

『まぁね。』

ってあれ？論点ずれてない？

私ラップの練習してるんじゃなかった？

『あの、私のラップは？』

MK『あ、そうだった。え～否がないんじゃないかな？』

JN『うん。すごく上手だったぞ』

『シャウトもするんだけど、そこも聞いてくれる？』

MK.JN『OK』

そこからシャウトの練習もして、色々お話しして解散

あ～楽しかった

北米のノリって良いよね

自由な感じで

さて、ダンスとか、その他もろもろ頑張らなきゃな～！！！