White Velvet③ (ページ25)

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첫 사랑니が終わった。
よし今だ！はけるぞ！！

グイッ

……ん？？汗

腕を掴まれたため元を辿るとニコニコしながらこっちを向いているアンバオンニ…もとい鬼がいた

え？この人優しいキャラじゃなかったっけ？

AM「ついでだから挨拶しちゃいなよ」

なんて耳元で言われたけど、いやいやいや！さっきしたから！！
こっわ！なにこの人！こっっわ！！？

＼キャー！キャー！！！／

相変わらず女性に人気なこって。
じゃ！と思ってまた行こうとしたけど離してくれない。いやいやいや、力強くない？！私も結構力あるはずだよ？！

「「こんにちは！f(x)です！」」

いやいや！挨拶始めちゃったよ！こっわ！この人たち怖い！！
とりあえず頭を下げておく

LN『こんばんは！ルナです！』
KR『こんばんは！クリスタルです～』
AM『こんばんは～！アンバです！』

……え？なになにこっち見ないで？やめて？

AM『あいさちゅ……』

ズキュンっ！！…じゃないじゃない！！
え？私もするの？と伝えてみる

KR「やって…」
『あ、はい。えっと……レオです…？？ちょっとごめんなさい。本当は私はける予定だったんですけど！見てください！これ！がっちりつかまれてはけれないの！ビックリしました。むしろ今もビックリしてます！』

＼ワハハ／

ワハハじゃないよ！！(やめろ)

AM『レオさんが、ビクトリアさんの代わりに踊って、くれ…ました。』
LN『あ～…ビクトリアさんは、残念ながら、体調が悪くて……お～』
『…出られませんでした？』
LN『お～ぅ！出られませんでした！』
AM「日本語話せる人がいると違いますね！(笑)」
『ビクトリアさんじゃなくてガッカリしましたよね？ごめんなさい。でも頑張ったので許してください！』

＼よかったよ～！／
＼ありがとう～！！／

Me(U)の皆さん優しすぎない？泣くよ？？

KR『お～これからも、楽しいパフォーマンスが、続きますので……お～……楽しみにして……くださいね？』

スジョンオンニ頑張った！(誰)

LN『それでは、次の曲に～…いきたいと思います！』
AM『聞いてください！Papi！』