. ページ3
女神達に圧倒された次は輝くSHINee先輩
また眩しそうだなぁ
ｺﾝｺﾝ
「失礼します。こんにちは、挨拶が遅くなり申し訳ありません。先日デビューしたレオです」
MN「あ！Aだ〜！！いらっしゃいに〜」
すごい、プライベートでもアイドルを忘れないなんて…(引)
一応ギュラインとはチャンミンオッパが紹介してくれたため面識がある
KY「引いてるから(笑)」
TM「あ、ダンス上手い子だ〜」
JH「プデュみてたよ〜おめでとう！」
「ありがとうございます！」
ON「Aちゃんだよね？ダンスも上手いけど、歌も上手いしラップも上手いよね〜オールマイティーでビックリしたよ」
「そ、そんな滅相もないですよ！」
MN「うんうん。ジンギヒョンの言う通り。ダンスとラップなんかSMの女子のなかで１番じゃない？」
「いやいやいやいや、それはないですって！」
何をいっとるんだ！
あれはチーターオンニが付きっきりで教えてくれたから上達したわけで…
いや待てよ。練習生の頃より上達したんだよね…あれ…将来ラップ担当とかあり得るのかな？
MN「あ、あと悲報ね。ウギョル出演にチャンミニヒョンが怒ってたよ」
「え…ヤバイヤバイヤバイ」
なんの反応も来ないと思ってたらそっちにいってたか…
直接来ない方がヤバイんだよな
……私死 ぬのかな？
MN「まぁまぁ、僕がなんとかするから任せといて！」
爽やかな笑顔付きで言われたけど信用なんねー！！！
なんせギュラインだからな！！ハッハッ！！！
「アハハ、よろしくお願いします！すべてお任せしますね！」
KY「お〜やるね〜ミノ任されたね。頑張らないとね？」
MN「え？全部の処理を僕が負うってこと？」
「では、失礼しました〜！」
待って〜！！！！！と言われたが無視して逃げる他はない！！！！！！
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 175人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：Seoji | 作成日時：2017年10月1日 0時
