おやすみ ページ12
大阪に着きました〜
というか記憶のない間にホテルにまで着いてました(笑)
なんじゃいここは
ホテルがすごく大きいです(汗)
「オンニ、いつもここに泊まってるの？」
NN「まぁそうね。京セラの時は大体ここかしらね。何回目だろ」
ひぇ〜さすがSM様金かけてる〜！
NN「ハンナに聞いたらイェリはまだ起きてるっぽいよ。Aはここの部屋ね。私はこの階の一番奥の部屋だからなんかあったら来てちょうだい」
「はーい。運転ありがとう!おやすみオンニ」
NN「おやすみ〜早く寝なさいよ！」
念を押されたがどうだろうか(笑)
ｶﾞﾁｬｯ
YR「ウェルカーーム！！」
JY.WD「イェーイ！」
「あれ？なんでオンニ達いるの？(笑)」
JY.WD「Aが来るっていうから〜」
「暇なんだね。」
JY「な、なんでわかった！」
WD「お主さては…」
JY.WD「超能力者！！」
「それはEXO先輩な」
おバカな人達は放っておこう
ちなみに今は夜中の2時である
明日ライブなんだから寝ろよって感じだよね
JY「ライブは午後からだからゆっくりできるの〜」
「リハは午前からでしょ？というか私明日7時起きなの〜早く寝たいよ〜」
WD「え、なんでなんで？Aが早く来たのと関係あるの？」
「あるよ〜。明日を楽しみにしててください〜」
YR「オンニ達〜A眠そうだから部屋戻った方がいいよ。この子もう寝るよこれ」
JY「これは確実に10秒で寝れるね」
WD「今ベッドにねっころがると寝ちゃうよ？歯磨きは？」
ん〜眠い〜〜
けど歯磨き…
YR「あーもー世話がやける！歯磨きどこにいれたの？あ、あった。はい！」
ん〜(ありがとう)
JY「あーあー垂れる垂れる」
YR「グチュグチュペッしなさい」
WD「お口スッキリしたね？お布団いこうね〜」
ｺｸﾝ
もうオンニ達の話し声は遠くで聞こえる
おやすみオンニ…
JY「やだ〜も〜なにこの可愛い生物は！ｶｼｬｯ」
WD「後でスルギに自慢しよっとｶｼｬｯ」
YR「やっぱりマンネだね〜ｶｼｬｯ」
JY「よ〜し寝るか」
YR「おいおい。そこはオンニのベッドじゃないけど？スンワンオンニも！！」
WD「いいじゃーん。天使の横で寝たいじゃーん」
YR「私はどこで寝るのよ？」
JY「私たちの部屋」
WD「あ、ヤバイ怒った。アメリカンジョーク！HAHAHA!!!!」
YR「……あんたカナダでしょーが！！！！(怒)」
JY.WD「ごめんなさーい！(汗)おやすみ！」
YR「おやすみなさい！(怒)」
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作者名：Seoji | 作成日時：2017年10月1日 0時
