. ページ3
ｶﾞﾁｬｯ
社長「やぁ。みんな調子はどうだね」
間髪いれずに入る社長。
人の気持ちわかってないなこりゃ
心臓ドキドキどこじゃないのよ。ドックンバッコンだかんな！
RV「こんにちは！！」
社長「突然だが2月のカムバックから新メンバーをいれることにした。A。芸名はレオ。担当カラーは白だ。」
「こんにちは。新メンバーとして入ることになりました。Aです。精一杯頑張っていきますので、どうぞよろしくお願いします」
あんまり、不安だわぁ…＞＜
とかならないタイプだけどさすがに今回は不安だ。
新メンバー…簡単に受け入れられるものではないと思うから。
SG(ｽﾙｷﾞ)「A〜！顔あげて！一緒に活動することになって私は嬉しいよ！」
WD(ｳｪﾝﾃﾞｨ)「そーよー！外人仲間！(笑)」
IR(ｱｲﾘﾝ)「堅いわよA！一緒に練習生時代送った仲じゃない」
JY(ｼﾞｮｲ)「わーいAだ！」
YR「呼ばれたのってデビューだったの！！おめでとう！」
予想外にみんなから祝福の言葉をもらった。
「ありがとうございます。私…ほんと……」
受け入れてくれないかと思った
SG「受け入れるに決まってるじゃない。Aの努力間近で見てきたんだから」
WD「そーよー！マークとAは入った当時から努力家で有名だったし誰も文句言わないでしょ」
JY「あー！オンニ達Aを泣かせた！」
あ、れ？ほんとだ。
涙が出てる。なんか、すごくすごく嬉しくて
ここまで頑張ってきてよかったなって思った。
SG「ご、ごめんよ？」
WD「なにー！なんかした？ごめん？」
「ち、ちがっ！嬉しくて…(笑)」
SG「なんだよー！」
WD「可愛い可愛いAを泣かせたのかと思ったわ〜！」
YR「そいえば次からマンネはAね！」
「え？あ、そっか！1ヶ月私の方が遅いから」
JY「ウリマンネヤ〜！」
RV「「マンネヤー！」」
「やめてくださいよもう(笑)」
IR「うーん。もうちょっと言葉崩してもいいのよ？」
WD「ほんと〜！堅苦しいって！」
「私ソヒョンオンニ目指してるので←」
JY「じゃあハンバーガーは…？」
「…食べます！(笑)」
YR「ダメじゃん！(笑)」
そして後でこっそり
YR「私、Aと同じグループとして同じステージにあがれるのすごく嬉しいから！」
って照れながら言ってきてくれたことが嬉しかった
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 142人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
Seoji(プロフ) - くらp教授さん» ご指摘ありがとうございます！！お直ししました！本当にありがとうございます(ToT) (2018年5月11日 1時) (
レス) id: 0f68e8f0c8 (このIDを非表示/違反報告)
くらp教授(プロフ) - I NEED YOUではなくI NEED Uです。 (2018年3月22日 0時) (レス) id: 1d0e3e2d71 (このIDを非表示/違反報告)
日(プロフ) - Seojiさん» ﾚﾄﾞﾍﾞﾙちゃん(ヨジャドル)絡みの小説が少ないので嬉しいです！幸せな世界…；；楽しみに待ってます〜(^ω^) (2017年2月5日 10時) (レス) id: 44c4a20251 (このIDを非表示/違反報告)
Seoji(プロフ) - 日さん» コメントありがとうございます！主人公ちゃんの応援まで！！TTこれからもっと活躍するので期待しててください〜〜！！(^o^) (2017年2月4日 22時) (レス) id: 65220cc2b7 (このIDを非表示/違反報告)
日(プロフ) - 面白いです。主人公ちゃん頑張ってーーーー＼(^o^)／ (2017年2月4日 22時) (レス) id: 44c4a20251 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：Seoji | 作成日時：2017年1月28日 22時
