え、なんであなたがここに…？

私の1日 ページ42

朝起きると横には私の1推しのくろちゃんが！

く「うぅ…んA起きたの…？」


『ごめんね！起こしちゃった？』


く「ううん…Aに起こされるなら起きる…」

なんじゃこの天使は。

「心の声丸聞こえやよー？」

『だってほんとにくろちゃん可愛いんだもん』

そんな会話をした後2人でリビングに向かう。

ｶﾞﾁｬ
『「あ、」』


あ「Aおはよう」


『おはよう！翔太！』


く「あまちゅおはよう！」


リビングに行くと渉お兄ちゃんが居た



う「おはよう」


『「「おはよう！」」』



いつも朝ご飯を作ってくれて助かってる


『まだ他のみんながは寝てるの？』


う「坂田は放っていいとしてそらまふは起こした方がいいなぁ。起こしてくるわ」

あ「俺も手伝います！」


『「はぁーい」』


朝ご飯を食べて部屋に戻ろうとすると

ま「おはよ…う…お姉ちゃん…」


そ「おはよう」

眠い目を擦りながらって可愛いけどイケメン…


さ「お…おはよう…」

すごい眠そう…

渉お兄ちゃんが向こうではぁとため息をついてる…

『準備しないと！』


「「私／僕たち空気…？」」


と、いつもこんな感じで過ごしています！



し「ほら！遅刻するよ？」

く「Aはやくはやく！」

う「忘れ物ないかぁ〜？」

さ「気を付けてなぁ！」

そらまふ「「行ってらっしゃい！」」



もう1人の時には戻れない


あなた達がいてくれるだけで私は幸せです。


たとえ何があってもこれからはずっと一緒にいてね？


あなた達の傍に居させてくれてありがとう！



『みんな！いつもありがとう！
これからもずっと一緒にいようね！』

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