え、なんであなたがここに…？ (ページ5)

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どうして…？ページ5

そう言うとみんなビックリしていた。

あ、違かったか……申し訳ない…と思っていると

ま「お姉ちゃん思い出したの！？」

とまふ様が言う

じゃ本当にあなた達は本当にあの…

そう思うと私は涙が込み上げてきた

ま「え！？お姉ちゃん！？」
そ「まふが泣かした～」
う「まふAを泣かしたのか？」
さ「え、嫌やったんならほんまにごめん！」

『ううん。私またこうやって会えて嬉しいんです…涙』

もう会えないと思っていたから尚更涙が止まらない

う「落ち着いたか？」

ｺｸﾘと頷く。

ま「はい！ココア！」

と太陽のような笑顔で渡された。
『ありがとうございます。』

そ「兄弟なんだから敬語なんて必要ないでしょ？」

さ「そうやで？」

『え…でも…』

そう戸惑っていると

う「敬語にしないとダメ！これは命令分かった？」

渋々『はい…』と言った。

昔から変わらないなぁと思っていたけど…
うん！？待てよ？なんでここにいる？と思い

『質問なんで、、、どうして4人ともここにいるの？？』

と聞いてみる

しばらく連絡をとっていないため余計に謎だ…
それに連絡をとっていないのだから家なんてもはやわかるわけが無い

「「そりゃA／お姉ちゃんに会いに」」

『え、家は？』

ま「探偵やとった！」

『あ…家の中には？』

そ「大家さんにお願いして」

あ、うん。もう訳わかんない…

頭の中がグチャグチャ…

そうだ！とりあえず今日は寝よう。うん、そうしよう！

『話は明日でもいい？
ごめん。今日疲れてるからさ』

みんな心配そうな顔をしてたけど気にしない！

明日は大学の講義がないためゆっくり休もう。
うん。そうしようと思いなにもしないまま寝巻きに着替えてベットで眠った。

『きっとこれは夢だ！
寝たら分かるだろう！』

とベット中で言い寝た。

それを聞かれているとも知らずに……

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何故か非公開になってました…

話通じてませんでしたね。
すみませんでした┏( ;〃＞ω＜〃 )┓ゆるして