え、なんであなたがここに…？ (ページ34)

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※さかたせん様ページ34

まず向かったのはさかたせんのいる部屋

ｺﾝｺﾝ
『2人とも起きて！！』

せ「Aちゃんですか…？」

あら？センラさんは起きるの！？

ガチャ

せ「おはようございます。Aちゃん」

『おはようございますセンラさん！よく起きましたね。』

せ「せやねぇ。普段は起きんけどAちゃんやからかな」

そんなこと言われたら照れるからやめてください…

せ「坂田なら多分起こすの大変やと思うから他の人たち先に起こしてあげてよ」

センラさんイケメンです。

『では、お言葉に甘えて！』

全員起こしたあと……

『え、優お兄ちゃんまだ起きてないの！？』

せ「やっぱり起きんかったよ」

『なら、私が起こして来ますね！
皆さんは先にご飯食べててください！』

「「「大丈夫かなぁ」」」←うらしません

ｺﾝｺﾝ
『優お兄ちゃん入るよ？』

寝相の悪いお兄ちゃんがいる

相変わらずだなwと思ってしまった

『ほら！お兄ちゃん起きて！！』

さ「あと5分」

もう、ここは昔と変わらんでいいわ！

『ならお兄ちゃんにはご飯なしね？』

さ「ええ！！いやや！起きる！」

え、こんなに簡単だっけ…？

「なぁAこっち来て」

なんだろうと思い行くと

さ「少しだけ充電させてな？」

今ハグされて撫でられています。

あれ？これ前にもあったようなぁ…

さ「ほな、行こうか！」

『あ、うん』

充電が終わったのか私から離れて下に行った。

私は顔が赤いだろうからしばらく戻れなかった。

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おまけ

う「A何もされてないか！」

『うん！大丈夫！』

せ「でもなんで遅かったんです？」

『えっと、ベットを綺麗に！』

し「坂田寝相酷いからな！」

『アハハ』

バレてないよね…

「「「何かあったな」」」←うらしません
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