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莉矢side
○○-○○ってさ。隣の隣の家なんだけど
なんで気づかなかった？私。
そしてなぜあいつらも気づいていない。
『沢村さーん。隣の隣の家なんだけどさ連れてって〜』
沢村「いいですよ。それでは乗ってください」
『神！』
ほんと神だよ。
沢村さんは私が小さいころからいる私の専属執事さん！
まじで優しい！
私は車に乗り込み
それから10秒www
リムジンの意味が無さすぎる
ｶﾞﾁｬｯ
シェアハウス？の扉が開いた
な「え。だれ？」
え。頭大丈夫？
自分で誘ったやん
あっ。まってwww
車から降りてねーやww
それは分からないよな
『来たよー？』
な「えええ！！莉矢！？」
ﾄﾞﾀﾄﾞﾀｯ
莉「莉矢！？どこ！？え。」
こ「莉矢！え。」
る「来ましたか！え。」
『え。』
さ「え。」
ジ「え。」
え。何この時間。え。しか言ってねーよ。
こっちがえ。だよ。
『どうした？』
な「なんで」
さ「そんな」
莉「リムジンに」
る「乗ってるんですか？」
『えー。これ私の家の車だから？』
こう言えばいいのか？
沢村「莉矢様。荷物運びましょうか？」
『いいの！？沢村さん！ありがとっ！』
す「…」
こ「だれそれ。」
『それもなにも、私の専属執事沢村さん。』
ジ「執事！？莉矢執事おるんか！？」
そんな驚く！？
てか知らなかった？私がそこそこ金持ちなの！
てかさ。私立すとぷり学園ってそこそこ金持ちじゃないと行けないはずだよね？
『いや。お前らもこんなデカいシェアハウスしてるくらい金持ちやんけ』
な「さすがに執事はいないよー」
『そうなん？私沢村さんの手伝いするわ。私の部屋どこ？』
莉「案内するよ！」
私はギターをもって、沢村さんはデスクをもって莉犬に着いていった
莉「ここが莉矢の部屋！！」
一言いいたい。
くそデカい
いや。めっちゃデカいよ。
広すぎだろ。
ほんとに一人部屋？
沢村「ここでいいですか？莉矢様」
『ありがとう！そこでいいです！』
莉「俺も手伝う！」
こ「僕も！」
る「僕も手伝います！」
さ「俺も」
ジ「俺も手伝うで！」
な「俺も手伝えることやるよ！」
ありがとうと言いたいがどこからお前ら登場したんだよwww
______________
1日にめっちゃ更新する作者です！
やっぱり小説難しい！！！
リア友にリクエスト貰いたいと思います…
勉強ヤダよ
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
オススメの曲！！
国歌
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りーや - わかる！めっちゃ神だった！！ (2020年4月20日 17時) (
レス) id: 1f3de8a36e (このIDを非表示/違反報告)
さら(プロフ) - 配信神だったね！！ (2020年4月20日 17時) (レス) id: 6fca5fd3b4 (このIDを非表示/違反報告)
りーや - 私はねーるぅころとジェりーぬ、ななもりーぬが好きだよ！ (2020年4月20日 16時) (レス) id: 1f3de8a36e (このIDを非表示/違反報告)
さら(プロフ) - ペアで好きなのとかある？？？ (2020年4月20日 11時) (レス) id: 6fca5fd3b4 (このIDを非表示/違反報告)
りーや - なーくんなんだ！ななもりーぬめっちゃいいよね！私も大好き！！ (2020年4月19日 18時) (レス) id: 1f3de8a36e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：りーや | 作成日時：2020年4月8日 22時
