検索窓
今日:23 hit、昨日:1 hit、合計:5,983 hit

Vol,17 ページ17

Aside


とりあえず四人で行動。
「あれいこーぜ!」って言って海斗くんが指差したのはお化け屋敷…

「む、っ無理ぃ!」

「怖がりすぎー!w」

優杏はこうゆうの大丈夫なタイプだもんね……
「じゃっお先にー」とか言いながら優杏と海斗くんは中へ。
いいかんじですねー←

「俺達も行こうか!」

そういってさりげなく手を捕まれたことにドキッとしつつお化け屋敷に入った。

Vol,18→←Vol,16



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.5/10 (2 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
3人がお気に入り
設定タグ:名前変換オリジナル , 高校生   
作品ジャンル:恋愛, オリジナル作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:みるくりぃむ | 作成日時:2014年11月2日 0時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。