３・ちょっとお知らせ ページ4
これからは夢主ちゃんが喋る時は「」だけにしたいと思います。
あ〜離れちゃったか
まぁ触らせてくれたし別にいいか
「じゃあ、家に帰るけど歩けない子とかいる？」
子供達「大丈夫。」
「よし！家へレッツゴー！！！」
〜家に到着〜
「着いたよ。さぁ降りて」(えっ、何から)
子供達「うわー！おっきい！」
「でしょ。さぁ、家に早く入りな。寒いでしょう。」(突然ですが時期を秋ということにします。いきなりですいません。)
さてと、この子達どうしよう。
お腹も空いている様だし、けどお風呂にも入れなきゃ
どっちからがいいのかしら…(?_?)
……よし！決めた。お風呂に入れてから、ご飯を食べさせよう
「ねぇ、今からお風呂に入ってもらうのだけど、自分たちで出来る？」
子供達「出来/るゾ/ます」
「ん、じゃあお風呂場へ案内するね。」
〜移動中〜
「ついた！ここだよ。」
子供達「広い！」
「じゃあ、後は自分たちでお願いね。お風呂あがったら今さっきの道を戻ってきて右に曲がったらリビングがあるからおいで。」
○○side
さて、ご飯の準備しますか。
何がいいかな？ガッツリ食べる子もいるのかな？
んー、そうだな、スープとハンバーグにしよう
あんまり食べれない子もいるだろうけど、よく食べる子もいそうだもんな
そうと決まれば早速料理開始だー！
子供達side
？？「広いお風呂に案内されたけどはいってええんかな？」
？？「トントンはよはいろうぜ。」
トントン「そんな呑気にようは入れるな。大先生」
鬱「なんやトントン、気にしすぎとちゃうか。あのグルちゃんが警戒を緩めとるんやで。ちょっとは信用してもいいんやない？」
トントン「いやけどな、分かってるんよ。今までの人達とは違うことは…けどやっぱまだ信用はできへんな。」
鬱「ん〜そか。いいと思うで、それでも。けどはよ入らんと迷惑かけてまうで。」
トントン「そうやな。はよ入ろか。」
グルッペン「二人ともはよ」
トン・鬱「おー、すぐ行く。」
途中ですいません。作者です。区切りがいいのでここからは名前を書くときは
二文字までにしようと思います。(例トントン⇒トン)
続く (更新停止中)
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作者名：ルゼ | 作成日時：2020年9月16日 21時
