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年男 目黒蓮 俺とのこと覚えている？ 第3問
Q.2人での思い出と言えば？
向井→秋葉原のワンルームマンション
ラウール→演舞場から駅まで送ってくれた
楪→突然が電話きて、餃子食べに行った時
深澤→えびすのごはん屋
向井「俺は、上京する頃だね。上京する前に、
ワンルームに住んでたんですよ。んで、東京がわからない」
深澤「そうだね、まだ上京したばっかだとね」
向井「言ってたらめめが、毎日送ってくれて。
でも、中には入ろうとしなかった」
深澤「だろうね」
ｽﾀｯﾌ｢｢笑笑｣｣
貴「ラウは？」
ラウール「やっぱさぁ、歌舞伎って辛いじゃん。
俺その当時きついきつい、ってなってたの。
そしたら本番中に急に誰もいないところに連れ込まれて」
深澤「連れ込まれたの？」
貴「え、大丈夫？」
向井「何したの！」
ラウール「キャハハッ笑
そこで俺がギャン泣きしてるわけ。
本番中だから泣き止ませる。
帰り、一緒に帰ろうってなって、
駅まで毎日送ってくれる日々が続いたわけ」
貴「優しいほんとに」
ラウール「Aちゃんは？」
貴「夕方くらいにめめから急に電話がかかってきたの」
深澤「はいはい」
貴「で、私もめめもその後予定なかったから、
ご飯行こうよってなって。餃子食べに行って、
仕事の深い話はここで初めてしたからこの答えにしました」
ラウール「そうなんだ！」
深澤「へぇ」
向井「じゃあふっかさん」
深澤「これはね、10人になって、すぐぐらいかな。
めめから、ご飯行こうよって言ってくれて、2人で行って、まぁAと一緒なんだけど、
お仕事の話を2人でしたのを凄く覚えていて」
目黒「あの、めっちゃ思い出した」
向井「ごはん屋さんの深澤さん、人変わるねん」
深澤「なんで？変わんないわ」
貴「うわ…康二くんの言ってることめっちゃわかる」
向井「わかる！？それが今ツボで」
ラウール「ドキュメンタリーのさ、密着入ってるみたい」
深澤「わはは笑」
向井「ちょっと先輩を出すんやね」
深澤「そんなことしないよ笑」
目黒「じゃじゃん！」
目黒の解答
向井→こうじん家でのしゃぶしゃぶ
ラウール→本番中泣き止ます
楪→餃子食べに行った、ふっきんだいこ
深澤→ふっきんだいこ
向井「Aのやつ2つあるやん」
目黒「Aはふっかさんの話にも絡んでくるから」
貴「え、そうなの？」
深澤「なるほど〜」
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作者名：ミルキー
| 作成日時：2022年9月19日 10時
