5話 ページ6
Aside
それからというものの、
あっという間に結婚式を挙げ
親が買ってくれたマンションに
2人で住むことになった。
もう一度言おう。
2人で住むことになった。
、、、、進展早すぎないか？！？！
「おい。早く乗れや。」
『あ、はい、、。』
エレベーターが閉まるので
急かしてくる爆豪さん。
あ、私も爆豪か、、、
『あの〜、勝己くん、、、』
「くん付けやめろや気持ち悪ぃ！」
沸点低すぎでしょこの人、、、
これからやってけるか心配なんですけど。
『わかった、、、勝己ね、、』
私1ヶ月以内に死にそう。
ストレスで、、、
これからの未来に絶望しながら
エレベーターから降りる。
それにしても綺麗なタワーマンション。
どっからお金出てるんだろう、、、
まあ勝己の家金持ちそうだもんな。
ピッとカード式の鍵で部屋の中に入る。
『わぁぁぁぁ！』
リビングに入るとおっきな窓から
スカイツリーや美しい都市が見える。
「、、ぷっ、ガキみてぇ」
バカにするように私を見て笑う。
『それ悪口だからね！！！』
初めて勝己の笑顔を見たけど、
こんな腹立つ笑顔されてもなぁ。
そして私は部屋探検をするべく、
内装を確認していった。
やっぱり大きい部屋だなぁ。
洗面所も広いし、住みやすそう、、！
『うん、、、？』
私は違和感を感じる。
いや、こんなにたくさんの間取りがあるのに
違和感とか持っちゃいけないだろ！！
だが、私は冷静になって気がついた。
『ベッドが一個しかない！！！！！！』
しかもダブルベッドの、、、、
ーーーーーーー
お久しぶりです。
更新遅れてごめんなさい！！！
これからはあげていく予定です😭
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keykey(プロフ) - カフェのサブちゃさん» わかりみが深すぎるるるるる！ (4月24日 5時) (
レス) id: 0ea8bb613f (このIDを非表示/違反報告)
keykey(プロフ) - カフェのサブちゃさん» やったぁぁぁぁぁ！！ありがとうございます！！ (4月24日 5時) (レス) id: 0ea8bb613f (このIDを非表示/違反報告)
カフェのサブちゃ - かっちゃんかわいいよおおおお！！！ (4月23日 21時) (レス) @page4 id: 1d65ba7826 (このIDを非表示/違反報告)
カフェのサブちゃ - かっちゃん作品は大体神だけどこれはとくに神 (4月23日 21時) (レス) @page1 id: 1d65ba7826 (このIDを非表示/違反報告)
keykey(プロフ) - カフェオレさんさん» コメントありがとうございます！！投稿が遅れて大変申し訳ございません😭心に残る小説になるよう頑張らせていただきます！ (12月30日 19時) (レス) id: 0ea8bb613f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：keykey | 作成日時：2023年4月30日 17時
