キャラクター 真白千歳 ページ1
〈名前〉真白千歳
〈所属〉特務科構成員
〈年齢〉25歳
〈性別〉男
〈性格〉
冷静で、謎が多い。いつもですます口調。神出鬼没で、色々なところに出る。
手先が器用で、色々作るのも多数見受けられる。
なんでも真剣に取り組むタイプで、仕事とかは期日までにきっちりと終わらせる性格。
ちょっと、神経質なところがあり、きれい好き。
きれい好きなところから、彼の身の回りのものは整理されている。
あまりものを持ち歩かないタイプ。
話しかけられるとびっくりして「あ、」とつくことが多々ある。
だが、返答は完璧に回答する。
〈容姿〉
全体的に色白。黒髪の、白目。この世ばなれしている。
着物とかが似合いそうなタイプだが、本人はわざわざそういう服装をせず、ラフな格好をしていることが多い。だが、シャツとかはきちんとボタンを止めているタイプである。
〈趣味・特技等〉
趣味:
神社巡り。
実は甘いものを食べるのが好き。特に和菓子。甘い和菓子が大好物。八ツ橋、おはぎのようなもの。小豆系は好き。
住宅展示場巡りも好き。自分の思う一番キレイな家を目指して日々新しい家を探している。
特技:料理。お菓子作りが好き。あと、きれい好きなので部屋の掃除。彼の家は綺麗すぎて人が住んでいるようには見えない。彼の家はモデルハウスなみ。
〈来歴・詳細〉
来歴不明。謎が多く、同僚にも言ってない。ただ、田舎出身なのではないかと言われたり、お金持ちのお坊っちゃまなのではないかと言われたり、真偽は不明。
ただ、浮世離れした見た目と、きちんとした物言いからお坊っちゃまなのではないかと言われ始めた。ただ、家事はできるので、謎が深まるばかりである。
家族構成も謎。ただ、両親は存命しているよう。
〈台詞〉
一人称:俺
二人称:あなた
三人称:〜さん
「あ、ありがとうございます」
「はい。わかりました。」
「お久しぶりです。すみませんでした、休んで。」
「あ、先輩、この仕事終わらせてきました。」
「あ、これ、俺作ったんです、食べますか?」
「ここ、ホコリ残っていますよ。」
〈備考・その他〉
〈派生作品に関して〉
使用許可:許可します。
地雷:常識の範囲内だったらいいです。
<本編への参加意思(執筆における参加とします)>
〈関係〉特になし。ただ、特務科の中では下っ端なのではないかって思っています。
〈作者〉海松水松
続く お気に入り登録で更新チェックしよう!
最終更新日から一ヶ月以上経過しています
作品の状態報告にご協力下さい
更新停止している| 完結している
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:milk | 作成日時:2023年9月25日 18時