作者の部屋 6 ページ19
作「ふぅ…。赤編終わったー。ん?誰も居ない?」
じゃあ、わざわざかぎ括弧とか使わなくていいじゃん!
青「何でそうなる!」
赤「独りにさせると形振り構わないな」
作「お前ら…っ…」
青「とりあえず、尺があるうちに次回予告しようよ」
作「何故今やるんだ?」
赤「じゃあ、いつやるの?」
全「今でしょ!」
作「う…っ」
青「じゃあ、読むねー。『次回は青木と赤羽の幼馴染黒宮小冬登場!』(カンペガン見)」
赤「『彼女は一体どんな夢を持つのだろうか!』(カンペガン見)」
作「おいおい、何やってんだよ!」
青「何って」赤「カンニングペーパー」
作「短文なんだからすぐ覚えられるだろ?」
青「じゃあ、宣伝とかは紫村とか、灰山にやらせばよかったね」
赤「そうだよな。うん」
作「まあいいか。うん」
青「そういえば素朴な疑問!」
作「何?」
青「ボクと京助の話っていつごろの話なの?」
作「具体的には決めてはいないが、春ごろの話だと思ってて」
赤「なるほどな…」
作「一応ね1年通してAが自分の夢を掴むって話だから」
青「これからどんどん来るってワケだね!」
作「夏休みと冬休みにはAの家族にも触れていくからね!」
赤「あくまで主人公は水田Aだからな」
作「そういうこと!んじゃ、今回はこの辺でー」
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作者名:フラスコさん | 作成日時:2014年9月6日 9時