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入ってきたのは、これまたお綺麗な顔した男の子2人組
JIN「やー！！人聞き悪いこと言うなよ！まあ、いろいろあって、、それより！こちら、今度から新しい家政婦になったAちゃん！」
「あ！！よろじぐおねがいしまず、、！！」
JH「おー！待ってたよAさん！！ユイさんが代わり連れてくるって出てってからもう、この家めちゃくちゃでさー！！来てくれて嬉しいよ！あ！俺はチョンホソク！よろしくー！」
「はい！がんばります！」
なんかこの人めっちゃくちゃ喋るな。でも、いい人そう！良かった！
RM「こんにちはAさん。俺はキムナムジュン。ホソクの言う通り、最近は忙しくて誰も家事まで手が回ってなくて、、。来てくれてほんとにありがたいです。、、、ところでジニヒョン」
JIN「ん？」
RM「何故来たばかりのAさんをさっそく泣かせているんですか？」
JIN「だからー！違うってば！実は、、」
ジンさんは簡単に今までの出来事を2人に説明してくれた。
もちろん私は公開処刑並みのいたたまれなさだったけども。
JH「あはははははっ！！なにそれAさん最高じゃん！！面白すぎでるでしょ！！」
RM「最近のあの３人はもう手がつけられなくて、、。頼もしい人が来てれくれた。」
2人の反応はバラバラだったけど、
どうやら引かれてはないようで。
「これからは気をつけます。」
JIN「いやいや！2人の言う通り！あの調子で全然いいんだよ。でも、何か困ったりしたらいつでも俺たちに言って！」
JH「そうそう！仲良くやっていきたいなー！」
RM「改めてよろしくお願いします。」
「みなさん、、、！！」
ああ、、！
なんと人のあたたかきことか！！
私、頑張ります！！(号泣)
JM「あれ、さっきの人まだいるんだけど〜」
ぶち壊しだよ。
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作者名：ミロ
| 作成日時：2018年6月27日 23時
