今日:48 hit、昨日:55 hit、合計:1,806,366 hit
小｜中｜大
7 ページ7
TH「全然面白くない！」
JM「ちょっとがっかりかな〜」
JK「ほんとにユイさんと血繋がってるんですか？」
なんやこのガキども
「、、、えっと、、それぞれお名前教えていただいても？」
TH「えー？さっきジンヒョンが教えたじゃん！」
「すみません、誰が誰だかよくわからなくって」
とびっきりのてへ顔(じゃねーよ！！客だよ客！誰かを俺を止めてくれ)
TH．JK「は？」
JN「ちょっとちょっと！なにこの空気！ほら３人ともちゃんと挨拶して」
あっきらかにドンパッチし始めた私たちに気づいて仲裁に入るジンさん
なんか必要以上に慌てちゃってて、おかしくなって少し冷静になった。
「あはは！冗談です！確かに、ユイ姉ちゃんみたいに美人じゃなくってすみません！仕事は頑張るんでよろしくお願いします！」
にっこりお仕事スマイル、、が、
ふいっ
三者三様に顔を背ける有様。
TH「化粧くらいしてこいよ。」ボソッ
JM「礼儀がなってないね〜」ポソッ
ぷつん
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 1642人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を含むプレイリスト 
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ミロ
| 作成日時：2018年6月27日 23時
