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JN「ここには俺以外に６人住んでるから、皆紹介するね！」
「ありがとうございます！」
？「ヒョン、、。誰か来たの？」
ジンさんに連れられて部屋を進むと、なにやらとても華奢な男性？？がおそらく自室から出てきた。
JN「おー！ユンギ！ちょうどよかった！こちらAちゃん。ほら、ユイさんがお休みの間を頼むって言ってた家政婦さん」
YG「ふーん。若ぇな。ミンユンギ。よろしく」
「あ！Aです！よろしくお願いします！」
ユンギさんは、至極たるそーーーーーーーに挨拶してまた自室へ入っていこうとした、、
JN「ちょっとシュガ！！皆で挨拶するからまだ戻らない！」
YG「ぐぇ」
ちょっとジンさん、引き止め方雑！！服の襟でユンギさんの首が絞まってる！！！！
ん？そういや今、シュガって言った？
ユンギじゃないの？
ニックネーム的ななにかかね？
JN「ここがリビング！誰かしらはここにいると思うからなにかあったらそいつに言って！」
そう言ってジンさんが扉に手をかけると、、
？「ちょっとーーー！！！グガ！ヒョンの話聞いてる！？」
？「ヒョン、うるさいですよ。ちゃんと聞いてますって。」
？「ねー、俺の爪切り知らないー？」
騒々しい。
JN「ジミン、ジョングク、テヒョン」
JM「なにー？」
JK「はい」
TH「あ！ジンヒョン！俺の爪切りしらない？」
JN「、、あとでヒョンの貸したげるから。それより！前から話してた新しい家政婦さん！紹介するから挨拶して！」
「は！初めまして！！Aです！よろしくお願いします」
つって！
何回初めましてしてんだ私！
いやしかし、、
なんだ？
この３人組、、。みんな麗しき美貌を携えてらっしゃる！！！！
色白い〜顔小さい〜足長い〜
あれ？待ってちょっと待って
誰が誰だっけ？えっと右から誰だっけ？
えーと、、
JM「んふふ、なんか〜」
TH「普通！！」
JK「ですね。」
ん？
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作者名：ミロ
| 作成日時：2018年6月27日 23時
