なんか能力がある世界に転生したんで最弱になってきます！

40話☆ ページ43

『で、私は今記憶がないと？』


神「そうそう。どうするか...」


ア「とりあえず神王様に相談してきたらどうですか？」


神「その手があったか行ってくる」


ア「んじゃAー遊ぼ」


『ごめん何故か体が痛いから無理』


ア「あ...すみません」


『え？アリナなんかやったん？？』







、








、






〜神王部屋〜


神「神王様失礼します」


神王「おうどうした？？」


神「私の世界にとある子が来まして...」
そうして私はこのことを話した


神王「なるほどな...記憶戻してやってもいいぞ」


神「本当ですか！？」


神王「1つ条件があるけどな」


神「もしかして...神王様と対戦とか？？

私の体滅ぶんですけど」


神王「そんなのはしないさ

ただちょっと遊ぶだけだよ...」


神「え...？」


うち解剖でもされるんか？？←


神王「いやぁ...

歌う相手が欲しくて」


神「え？勘弁してください神王様」


神王「なんで！？」


神王の歌声は死ぬ。
まじで死ぬ

神「私達の命削られるんでお辞め下さい…」


神王「毎回そう言われるんだけど...泣いてもいいかい？？」


神「好きなだけお泣き下さい

歌うのだけは勘弁です」


神王「なんでぇぇぇぇ！？」


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すみませんでした。はい

更新遅れましたね…理由としましては


母にこの端末没収されました

今は許可貰ってるんですけどいつ取られるか分からない状況なので
更新多分遅くなります

申し訳ございません…

それでは。

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