なんか能力がある世界に転生したんで最弱になってきます！

39話☆ ページ42

『おはよう...誰かさん』


神「おはよう。」


『幸せな夢見てたわ...』


神「君が夢を見ている間に1人が犠牲になったがな。」


『一体何があったんだよ』


ア「ただいま〜」


『おかえりーアリナ。』


ア「A夢大丈夫でしたか！？

悪夢とか...」


『作者とゲームやってる夢は見たよ。

負けっぱなしで悔しかったぜ…』


神「アリナ？」


ア「あはは...

ごめんよ作者☆」


神「作者可哀想に...」


『え？何があったの2人とも』


神「うん。Aは知らなくていいことだよ」


作「...誰か助けて」


ア「作者が生きてた...！？」


作「今地獄いるから。」


神「どうして会話できてんだよ」


作「とにかく肉体労働から抜けたいんだけど」


『え、作者どしたん？』


ア「まぁとりあえず頑張って下さい。

私には関係ないので」


作「君自分が元凶なこと忘れてますか？」


ア「なんのことかな？あはははっ☆」


神「諦めろ作者

こいつの頭はニワトリと同じくらいだ。」


作「なるほど...」


ア「誰が3歩で物事忘れる人だよ」


神「実はそうでもないらしいよ

ニワトリも知能は高いらしい」


ア「つまり私頭いいと言うことかい？？」


作「それはないと思う...」


神「まぁ高い知能でも人間未満だけどな」


ア「ちょっと2人とも殺ってくるわ。

あと私は人間じゃない！！」


神「君が人って言ったんじゃん！！」

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