なんか能力がある世界に転生したんで最弱になってきます！

36話☆ ページ39

神side

神「…なんでこんなことになってんの？」


そこには何故か土下座してるアリナと


死にかけのAが居ました


ア「すみませんでしたA様」


『…死にそう。

今までありがとうアリナ。』


ア「死なないでくださいA様！！」
号泣しながらいうアリナ。


神「うん。どしたの君達」


『グハッ…』


ア「A様あああぁぁぁ！！！！！」


神「ちょ、うち空気？？」


ア「え！？居たんですか神？？」


神「いたよずっと。」


ア「お願いします。A生き返らせて下さい！！」


神「まず何があってこうなった。」






、








〜回想〜

『アリナ…もう疲れたっす。』


ア「さぁ！！ここからですよA」


『え、嘘でしょ』


ア「悪魔と対等に戦うためには。」


『ダメだアリナ特訓スイッチ入ってる。』


ア「さぁ次はこの森林を破壊禁止で走って行って下さい。

もちろん能力の使用は禁止で」


『走ればいいなら楽勝...』
そう思ってたA



怪物「ｸﾞｫｫｫｫ!!!」


『こんなもん能力使えば…あっ能力使用禁止？

終わったわ(白目)』


怪物「ｸﾞｫｫｫｫｶﾞｱｱｱｱ!!!!」


ア「(あれ、これやばくね。)」


『皆さん今までありがとうございました。』






、






〜現実〜


ア「ってことです。」


神「アリナ。もう過度な特訓はやめなさい」


ア「はい...」


神「あとAまだ死んでないよ。

回復させとくわ」


ア「まじですか！？よかった...」


神「もう…気をつけなよ？」


ア「はい…反省します。」


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すみませんでした皆様。

更新結構サボりましたああああぁぁぁ(´TωT｀)

いや、最近忙しいんです。

本当にすみませんでした。

嫌いにならないでください…((

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