30話☆ ページ32
『...え、あんた誰？？』←
？「あれ、忘れられてる。」
『ストーカー！？お前潰したろか！！』←
？「なわけないでしょ。神だよ神。」
『...あー神(笑)か。何しに来たん？』
神「いや、Aが死にそうだったから助けに来たんだよ。」
『あ、マジ？あいつお前に倒せんの…？？』
神「私が神だってこと知ってるでしょ。当たり前よ」
『まぁお願いするわ。私はお茶啜って待ってる。』
神「君ほんとに死にかけてた人？？」
『そうですが？』
神「とりあえずあいつ蹴散らしてくるわぁ」
『いてら〜』
神「神話能力��浄化封印」
な「ｳｯｱｱｱｱｱ...ﾊﾞﾀｯ」
『いや早すぎワロタ。』
神「仕方ない。私だから☆」←
ア「あれ、気配が消えてる。あっA！大丈夫でしたk...ってあなた誰ですか？？」
神「え、君私の使いだよね？？」
ア「いえ、私は神の使いですけど。なにこいつ。」
神「うちだよ神だよ。」
ア「本当ですか！？前の威厳どこ行ったんですか？？」←
神「いや、威厳あるでしょ今も」
ア＆私『「え、どこに？？」』
神「傷つくわぁ...ついに配下にまで言われるとは…」
『仕方ない事実だし。』
神「ところでそこの少年どうすればいい？」(ななもりを指差して)
『ほっときゃ勝手に起きるでしょ。大丈夫大丈夫』←
神「少年どんまい...(哀)」
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夏目 - めっちゃ楽しみです！待ってます！ (2月10日 16時) (
レス) id: 6c526090d7 (このIDを非表示/違反報告)
零(プロフ) - 続きが速く見たいです (2022年7月12日 19時) (レス) id: 730adcd2c0 (このIDを非表示/違反報告)
あたおかほっとけーき(プロフ) - やったー！！めちゃくちゃ楽しみです！！ (2022年3月4日 22時) (レス) @page50 id: abef7d894e (このIDを非表示/違反報告)
冬華(プロフ) - ありがとうございます!これからも頑張ってください! (2022年2月10日 7時) (レス) id: a45d99013e (このIDを非表示/違反報告)
みーり(プロフ) - 冬華さん» ありがとうございます(´；ω；｀)パスワードにしても続きは書かないのですが最初から書き直すことも考えておりますのでそれをご期待ください(´；ω；｀)パスワードは0324miriです。まだパスワード設定にはしませんが(´；ω；｀) (2022年2月9日 22時) (レス) id: 04e2c29ad8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：みーり | 作成日時：2021年8月31日 11時
