元気な彼女の本当の祈り (ページ3)

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お話ページ3

こんにちは😊
暇だったので書きました！
どうぞご覧ください！
ちなみにAちゃんは後輩という設定に変えました。
じゃないと話が後々おかしくなるので…(；・∀・)

国木田「まったく貴様というやつは…仕事中に"いい川ね"とか言いながらいきなり飛び込むやつがあるか」
A「全くホントよ、おかげで予定が大幅に遅れたじゃない。」
太宰「国木田くんたちは予定表が好きだね。」
A「…(別に好きじゃないけどねー)」
国木田「くっ…これは予定表ではない、"理想"だ。我が人生の道標だそしてこれには仕事の相方が自i殺マニアとは書いていない！」
敦「ぬむいえおんぐむんぐいで」
国木田「うるさい、出費計画のページにも俺達の金で小僧が茶漬けを食うとは書いていない。」
敦「ぬぐんむぐむぐねえ」
国木田「だから仕事だ。」
A「ん？仕事？軍関係の仕事だよ。」
太宰「なんで君たち会話できてるの？」
国木田敦「んっ？」
A「(私は思った、普通じゃね？と)」
敦「あーっ食ったあああもう茶漬けは10年は見たくない」
A「美味しかったんなら良かったよ。」
国木田「お前…人の金でこれだけ食っておいてよくもまぁぬけぬけと」
A「まぁまぁ国木田くん今日は私が払うから」

…変なとこで切っちゃった(；・∀・)