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ﾄﾞｻｯ

ハニ先生はネクタイを緩め私を強引に押し倒す

「こんな事いつも他の女の子達にやってるんですか？」

JH 「Aだけに決まってんじゃんさっきも特別って言ったでしょ」

「そうなんだ…」

そう言ってハニ先生は私の首周りにｷｽをしてくる

私の身体はどうも敏感だから

「ん…」

我慢しようと思っても声に出てしまう…

JH 「やっば久々に聞いたけどやっぱAの声興奮する…」

そんな耳元で囁かないでよ…

「はぁ… 」

ｶﾌﾟｯ

私の制服のボタンを外し鎖骨下にｷｽﾏｰｸを付ける

それと同時に頭に浮かんだのは

「ウォヌ…さん…」

JH 「ウォヌ？誰…？」

「あごめんなさい何も無いです」

JH 「ふ～ん…」

ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ

女子「失礼します～」

JH 「も～良いとこだったのに…」

ハニ先生はネクタイを締め白衣を来てベッドのある部屋を出る

「なんで私ウォヌさんの事考えてんだろ…」

私はベッドから起き上がりベッド室にある窓を覗いた

下を見るとそこには1人の男の子がいた

私に気がつくと

MG 「君もサボり？」

と口パクで言った

私が頷くと笑顔で

「一緒だね」って言った

まるでその姿は子犬の様だった＿＿＿＿