flower _ .*

flower . 4 ページ4

ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ






「失礼します〜」







JH 「おっA久しぶり〜！」









" 寂しかった〜 '' なんていいつつ抱きついてくるジョンハン先生 通称 ハニ先生 。









「前から気になってたんですけどなんで他の子はちゃん呼び名のに私は呼び捨てなんですか？」








JH 「特別だからだよ〜特別！ ところで今日もサボり？」









「まぁ そんな所です」









JH 「もう高３なのにサボってて大丈夫なの〜？」









JH 「美大行くんでしょ？」









「まぁ そうですけど それは先生としての意見ですよね？ 個人の意見は？」









JH 「そりゃずっとここに居て欲しいぐらいよ」









冷房の風がハニ先生の白衣、 そして茶色に染めた髪を靡かせる









本当 、 なんでこんなに肌白いんだろ








JH 「声に出てるよ」







「はっ…」








JH 「もう… 1週間も我慢してたんだよ？」









JH 「良いよね…？」









そう言って強引に私の手を引いて隣のベッドのある部屋へ連れて行かされる ＿＿＿＿

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