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10__. ページ6
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ﾍﾞｸ｢あ、さっきはすいませんでした( ´･ω･`)｣
私｢(うわー。耳生えてんじゃん)｣
ﾍﾞｸ｢えっとー、どしました、??｣
私｢…えっ！？あ、あの、、えっと、、｣
ﾍﾞｸ｢あ！僕らのファンか！ごめんね??馴れ馴れしくして_(。｡)_｣
私｢あ、！大丈夫です、、｣
ﾍﾞｸ｢ほんと？なら少し話さない??俺眠れなくてさ？｣
私｢あ、私もです、笑｣
ﾍﾞｸ｢ほんと！なら話そ、??ね??( ´･ω･`)｣
私｢は、はい、(かわいいいい)｣
話していくうちに少し慣れてきて普通に話せるようになった私
ﾍﾞｸ｢あ！そういえばさ、名前なんて言うの？｣
私｢私はAっていう名前です｣
ﾍﾞｸ｢ふふ( *´꒳`*)可愛い子は名前も可愛いんだね(*^^*)｣
私｢、、え！？かわいくなんか、、ない、ですよ、、｣
ﾍﾞｸ｢そゆとこだよ??笑｣
私｢分かりませんよ//笑｣
そして重なった2人の目線
ﾍﾞｸ｢…さっ！もうこんな時間じゃん！明日も来てくれるんでしょ??もう戻ろっか！｣
私｢、あ、はい！ありがとうございました｣
ﾍﾞｸ｢うん！じゃあねAちゃん！｣
私｢はい！｣
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作者名：miyu | 作成日時：2019年3月25日 1時
