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9__. ページ5






ユリ「やばくね?冗談で言ったつもりが本当になっちゃったよ」


私「いややばいでしょ。しかもベクにぶつかっちゃったし、、」


ユリ「うんうん、しかも私達の推しだったしあとからシウちゃん来たし、、もう、死んでもいいや」


私「てか、よくもあんな普通に話せたね、苦笑」

ユリ「なにいってんのよ!あんな奇跡二度と起きないんだよ?!もっと話しとけばよかったくらいだよ」


私「…それもそっか」


ユリ「まあとりま明日楽しも!寝よ?ね?」


私「うん。おやすみ」


ユリ「おやすみー(*ˊ˘ˋ*)。♪:*°」


私「(テンション高いなー笑)」









私「(さっきのことがあってなかなか寝れないし、ユリ爆睡だし、、、散歩でも行こ)」









私「…は?」









そこに待ってたのは、、、

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作者名:miyu | 作成日時:2019年3月25日 1時

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