見えないもの＊3 ページ11
＊
えむ｢う〜〜み〜〜だ〜〜っ！！｣
司｢おいえむ、危ないぞ！？
せめて着替えてからにしろ！！｣
類｢今日も元気だねえ、えむくんは｣
寧々｢はしゃぎすぎでしょ……｣
さて……何日がすぎたのか、今日はえむちゃんに予め招待されていた海にやって来ました。
(((葉月｢類さん類さん、ちょっといいですか？｣
類｢？
どうかしたn(((ゴンッ｣
葉月｢1週間くらい天国に召されてください、そしたら起きてここに来てください、それからもっかい同じことするので繰り返してください。
ようはこの話に出てこないでください｣
｢｢｢！？！？｣｣｣)))
……え、何今の？
……本当になんだったんだろう……
何泊かもよく覚えてないし……とりあえず楽しめばいいのかな？
まあ……それ以前に、私とサナの疎外感が凄いんだけどね。
司達はワンダーランズ×ショウタイムとして一緒に活動してるし、
冬弥達は……なんだっけ、Vivid BAD SQUADとして活動してる。
その中に、私とサナは入っていないから。
A｢……サナ、あっちにいよう｣
サナ｢……？｣
サナ、お願いだから察して……
私がここに居にくいってことを……
懇願するような目を向けると、サナは納得してくれたのか首を縦にふって私に着いてきてくれた。
……よし、何処に行こうかな……
ーーーー
コウシン、シテマセンデシタ
ゴメンナサイ
ストーリーオモイツカナイ、ワタシハダサクシャデス(読みにくい)
あれAの喋り方どんなだっけ……
……思いついたらまた更新しに帰ってきます()
完全オリジナル辛いなぁ……
非公開になってて笑った
ごめんなさい
続く (更新停止中)
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