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時side
ザッザッザッ…
時「…っはぁ…はぁはぁ」
絵「…辛っ、はぁっ…すぎるっでしょ…」
四「はぁ…はぁ…げほっごほっ！」
美「何で皆んなそんなはぁはぁ言ってるの？」
皆-美「「いや逆に何ではぁはぁ言ってないの！？」」
美「うおっ！シンクロした！すげぇ…」
四「あ、本当だ凄い…じゃなくて、ミリミリが
一番凄い気がするんだけど」
時「た、体力ありすぎ……」
絵「…っはぁ！やっと坂が緩やかになった…」
四「ちょ、ちょっと休憩しません？」
時「休憩っ…なんてしてたら…モンスターに襲われるわよっ…はぁ」
美「…皆大変だね」
四「…なんかズルい。」
時「チートかなんか使ってるんじゃない？」
絵「チート使えるの？」
？「キェェエエエ！！」
時「ヤバイっモンスターよ。」
絵「一旦、あの物陰に隠れよ！」
私達は草の中に隠れた。
美「あの声は多分“ゴーレム”だよ」(ボソッ
四「ゴーレム？」(ボソッ
時「ゴーレムは攻撃力は低いけど、耐久性があるから、結構厄介なのよ。」(ボソッ
絵「ゴーレムにも色々な属性があって、炎ゴーレム。水ゴーレム。森ゴーレムが居るの。ダンジョンによって属性が変わるから、このダンジョンだと森ゴーレムね」(ボソッ
ゴ「キェェエ＿＿＿＿＿ェェエ！＿＿＿＿」
時「…あっちに行ったみたいね」
絵「ふぅ良かった…さ、出よ出よ。ずっと葉っぱの中に居るのはやだよー」
美「ちょっと息苦しいよね〜」
四「え！？」
時「ちょっと！待ってそんな早く出ちゃ…」
モンスターに見つかるかも！と言いかけた途端
絵奈っち達は出て行ってしまった。
絵「……………………………」
美「……………………………」
絵&美「「もんすたぁぁぁあああ！？！？」」
時「だから行ったのにっ…」
四「木です！高い所に登って下さい！！」
美「た、高い所…えいっ」(ひょい
絵「いやいやいやいや木登るとか無理だからぁあぁあああああ！！」
時「…流石絵奈っち。足だけは速い。」
四「言ってる場合ですか！？」
絵「いやぁああああ！来ないでぇええ！」
時「絵奈っちはどうなるやら…次回へ続く！」
四「もうどうでもいい事ばかり言わないで下さいトッキーさん！」
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rian(プロフ) - 初めまして！とっても面白いと思うます！続き書かないのでしょうか……楽しみにしているのでゆっくりでも書いていただけたら嬉しいです (2020年6月6日 22時) (
レス) id: d32a51127f (このIDを非表示/違反報告)
いかっしー(プロフ) - Hakuaさん» コメントありがとうございます！ついに男の子登場です！アドバイスありがとうございます！その方法も良いと思いますが、設定結構複雑になっていますので…でも、設定は飛ばして頂いて大丈夫です！Hakuaさんの言ってる通り話の中で書いていくので！ (2018年1月11日 7時) (レス) id: a5411340ab (このIDを非表示/違反報告)
Hakua - ついに男の子登場ですか？とても楽しみにしているので、頑張ってください。登場人物の紹介は、軽くすませて、話のなかで徐々に書いていけばいいのでは？ (2018年1月10日 22時) (レス) id: 9949b526a1 (このIDを非表示/違反報告)
四季＠ししょー(プロフ) - Rinnさん» コメント、ありがとうございます！後々男の子は出てくる予定ですので楽しみにして下さい。恋愛とか恋とかもあったり無かったり…します (2017年11月22日 19時) (レス) id: a5411340ab (このIDを非表示/違反報告)
Rinn - 面白いと思います。もっと続きを見たいので頑張ってください。男の子とか出てこないんですか？恋とかすればいいのに (2017年11月21日 21時) (レス) id: 9949b526a1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：いかっしー | 作成日時：2017年10月29日 16時
