体育祭7 厄介すぎる轟チーム ページ14
緑「そうか…上鳴君の電光…！」
常「やつの放電が続く限り攻めでは相性最悪だ！ダークシャドウが及び腰になっている。」
ダーク「うぅ…暴力反対…」
貴「出久、カラス君！電ちゃんの弱点なら知ってるよ…！」
常「本当か!?」
緑「Aちゃん！弱点って…!?」
貴「それはオーバーショート！電ちゃんの放電以上の電力を食らわせたら電ちゃんはオーバーショート起こして馬鹿になる！」
緑「なるほど…！で、でも…！僕達の中に雷を操れる人はいないよ…！」
常「そうだ…A組で雷を操れる個性はいなかった。」
そりゃあ…私のは個性じゃないからねぇ
貴「いるよ……」
緑「いるって…まさか！？」
麗「Aちゃん雷使えるの!?」
貴「見せてあげる…電ちゃんよりも強力な電力を…！出久！足ちょっと浮かしてくれる？」
緑「う、うん！」
貴「ありがとう…！じゃあ、行くよ…」
私は右手を電ちゃんがいる方へ向け、魔法を発動させる。
轟チーム「「！！？」」
初級魔法、中級魔法は確かに詠唱なしの指パッチンだけで発動出来るが……逆に詠唱言ったら指パッチンなくても発動できるんだよ！！
貴「«1億万ボルト・
緑「す、すごい！！」
八「ま、間に合いませんわ！」
轟「しまった…！」
上「で、でぇぇぇぇ！！？」
そして…
飯「上鳴君！！！」
上「あばばばばばばば！！！…………う、ウェーイ！」
轟「上鳴！！」
八「上鳴さん！？」
上「う、ウェーイ！」
貴「あははは！！電ちゃん最高！！」
麗「ぷっ…あはははは！！」
緑「う、麗日さん…！Aちゃん…！」
轟「っ…やっぱりAはすごいな…。」
貴「あは、あははは！！わ、笑いが止まらないよ…！」
上「ウェーイ…！」
飯「御神楽さん！上鳴君は真面目にやってるんだ！！それを笑うなんて…！」
貴「あれ？エンジンいたんだ…今気づいたよ！」
飯「……お、俺は…(ズーン」
緑「い、飯田君!?」
そんな時、焦凍が私の名前を呼ぶ。
轟「A。」
貴「ん？」
轟「俺は将来一生お前を守るために今、お前を倒して強くなる…！」
八「まぁ///そ、それって…！」
緑「と、轟君！？///」
麗「わぁ///こ、これはもしかして…！」
だがそんな焦凍君の告白は
貴「ほぇ？？矛盾してない！？」
馬鹿な私には伝わるはずもなく…
低いポイントとっても意味無いんだよ！？分かる！？→←体育祭6 羽根が...！羽根がァァ！！
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推しが大量発生 - 腹筋w崩壊wするwwwwwww (2022年8月20日 18時) (
レス) @page31 id: 89b4ed43fb (このIDを非表示/違反報告)
Akane(プロフ) - とても面白いです!! 更新頑張ってくださいm(＞＜)m (2020年6月20日 14時) (レス) id: feea19a904 (このIDを非表示/違反報告)
朱結弥(プロフ) - 続きが読みたいデス (2020年4月4日 21時) (レス) id: 13138178e4 (このIDを非表示/違反報告)
辺銀ヾ(･ω･`*)(プロフ) - アニメ大好きwomanさん» 返信遅くなりすみません！こっから先アニメ見れてなくて今漫画を友達に借りてやってますので更新遅めです(；A；)早く体育祭終わらしますね(´；ω；｀) (2019年9月23日 19時) (レス) id: a28dca647d (このIDを非表示/違反報告)
アニメ大好きwoman - とっっっても面白いので続きが早く読みたいです(*- -)(*_ _)ﾍﾟｺﾘこれからも更新頑張ってください( ﾟДﾟ)ゞ (2019年8月26日 17時) (レス) id: ebe81390c4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：美璃亜 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/RibonHomupe
作成日時：2018年10月29日 1時
