剛陣の....... ページ41
明王と一緒に洗濯物を畳んでいくと、
今までに見たことがないくらいの最強おパ〇ツが出てきた
貴「っ……w」／不「や、やべぇ…w」
それは
"ファイアレモネード2号！剛陣様！"
とマジックペンで書かれたパ〇ツ
貴「ご、剛陣君……！w」
不「2号って…w1号はどこだよ…！w」
もぅそのパ〇ツに私達は笑いが止まらない
広場には私達、2人の笑い声が響く
すると、
不「俺ちょっとファイアレモネード1号探してくるわww」
とかいいだす明王
貴「う、嘘でしょ…？w」
不「今頃剛陣、風呂にいるから見てくるわっ！w」
とかいって、悪人顔をしながら風呂場に向かった明王
また広場には私1人となった……と思ったら
神「？…Aさん…？」
マネージャーさんの神門杏奈ちゃんが入れ違いで広場にやってきた
貴「あんなちゃん、お仕事もう終わったの？」
すると、あんなちゃんは私の側にある洗濯物を一瞥し、
神「はい…。それより…その洗濯物は…Aさんが…？」
貴「うん、そうよ。広場に来たらね、畳まれていない洗濯物が置かれてあったから 明王と一緒に畳んだの」
神「えっ…！？」
貴「ん？どうかしたの…？」
神「えっ…いや……その…実は今日の洗濯当番は花咲さ「神門先輩〜！洗濯物終わりましたかぁ〜？」…！花咲さん……」
ちょうどいいところにやってきた花咲さん、お風呂に入ったのか…髪をタオルで拭きながらやってきた
そして、あんなちゃんの言葉を遮ったかのように思うが、私にはちゃんと聞こえていた
私そっちのけでドアの前で話合う2人
神「花咲さん……」
花「あ、洗濯物ありがとうぅございますぅ〜！神門先輩…！あとは私が皆さんに渡しに行きますねぇ！」
ドアの前で話すあんなちゃんと花咲さん、
花咲さんにはどうやら私がいることを気づいてないらしい
まぁ…ちょうど花咲さんが気になってからソファの後に隠れたんだけども…
神「ちょっと待ってください…！」
花「はぁ？なんですかぁ？神門先輩ぃ？」
わぁお……態度の変わりようがすごいわね…
神「どうして仕事をしないのですか…！マネージャーなら仕事をするのが当たり前ですよ…！」
花「は？マジ意味わかんない。……まぁいいわ…(ﾆﾔ」
神「え…？」
すると、さっきまでの態度が嘘のように
花「ふぇ…ごめんなさい…！ごめんなさい…！」
広場の外にまで聞こえるかのように大声で泣き始める花咲さん
人って…怖いわね…
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アリス - 作品読みました！はやく花咲さんが撃退されるところ読みたいです！続きとても楽しみにいています(^o^)/ (2020年5月24日 17時) (
レス) id: c80579e6b6 (このIDを非表示/違反報告)
辺銀ヾ(･ω･`*)(プロフ) - なづきさん» う、嬉しいです(´；ω；｀)ありがとうございます!! (2020年5月21日 20時) (レス) id: 02179f434f (このIDを非表示/違反報告)
なづき - ちょいまち……絵上手すぎん？？？ (2020年5月20日 22時) (レス) id: 9a76fbbe31 (このIDを非表示/違反報告)
辺銀ヾ(･ω･`*)(プロフ) - お待たせしてすみません！とりあえず2章のパスワード外しました！3章はもう少々お待ちください！ (2020年3月9日 23時) (レス) id: 02179f434f (このIDを非表示/違反報告)
辺銀ヾ(･ω･`*)(プロフ) - きららさん» 指摘ありがとうございます!!なおすの忘れてました(´；ω；｀)ほんとに感謝です！！あと応援とコメントありがとうございます！これからもよろしくお願いします！ (2020年3月4日 14時) (レス) id: 02179f434f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：辺銀ヽ(･ω･`*) | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/RibonHomupe
作成日時：2018年12月22日 20時
