『平凡…だと思われる眼帯少女達は』←親友１「愛するポケモン達を連れて！」親友2「それまた大好きなフェアリーテイルの世界へ！！」『｢トリップした！」』〜フェアリーテイル&ポケモンコラボ〜

ルー「131話よ！」『ﾁｯ…逃がしたか…』←親友2「次は逃がさないようにしないとね」←親友1「怖い怖い…！！」 ページ41

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アイside

リカコ「珍しいねA、イラついてる？」

『…そう見えるか？』

ｾﾚ【眉間にしわが寄ってるね】

『………』

ﾒﾛ【マスター…】

リカコ「Aは感情を抑えすぎなんだよ、もっと声に出して出して？」

アイ「大丈夫大丈夫！私達も結構イライラしてるからさ！」

ｼﾞﾗ【アイってイラつくんだ】←

想像していた10不可思議倍くらいはイラついてるよ！！←

※“不可思議”とは！数字の単位で10の64乗の値だ！日常生活ではまず使わない！←

リカコ「(アイはもうちょっと笑顔以外に表情を変え…怒ったアイの顔思い出したくないかも)」←

アイ「リカコ何考えてるのー？」

リカコ「……ﾅﾝﾃﾞﾓﾅｲﾖｰ」←←

ふーん？

アイ「(…あ、そうだ)(ﾀﾀﾀ レっちゃんレっちゃん！」

レビ「？どうしたの？」

アイ「明日までこの子を預かっててくれないかな？(ｽｯ」

そう言って一つのモンスターボールを差し出す

レビ「え？でもこれってアイの、え？え？？」

アイ「ただただ明日までこの子を預かっててくれるだけでいいからさ！！」←

『アイ…いきなり渡しても混乱するだけだろ』

ﾒﾛ【ちゃんと理由を話さないと分かりませんよ】

それもそうだね！

アイ「もしかしたら幽鬼の支配者が襲って来るかもしれないからさ！この子を用心棒としてレっちゃんに預けたいの！」

レビ「そっか…でも大丈夫！私にはジェットとドロイがいるから！」

ジェ.ドロ「「レビィ〜〜♡」」

アイ「…そっか！なら、大丈夫だね！」

ｼﾞﾗ【(その二人だから心配なんだけどなぁ…)】←失礼

ｽﾀｽﾀ

アイ「…フラれた〜」←

リカコ『ドンマイ』←

ルー「そういえば、A達の家ってどこにあるの？」

『あぁ…ここからそう遠くない所にある』

ﾒﾛ【とても素敵な場所なんですよ】

リカコ「家の裏に森もあるしね」

ｾﾚ【他のポケモン達もゆっくりできますもんね】

グレ「森まであんのかよ…」

ｼﾞﾗ【結構広いよねあの家】

『何なら今から来るか？どうせ今日はチーム同士でお泊りするだろうしな』

ルー「そうなの？」

エル「あぁ、ギルドが襲われた以上、我々も襲われるかもしれんからな」

ﾒﾛ【なら、決まりですね！】

アイ「それじゃあさっそくレッツゴー☆」

マカ「132話じゃあ！」『マカロフさんがタイトルコールするのって初めてじゃないか？』親友1「そういえば…確かにそうかもね」親友2「衝撃の事実だね！」→←グレ「130話だ！」親友1「やっっっっと幽鬼の支配者編かぁ…」親友2「３桁になってやっとだね！このペースだと1000行っちゃうんじゃない？」作者「ありえそうだからやめてぇ…」←

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