『平凡…だと思われる眼帯少女達は』←親友１「愛するポケモン達を連れて！」親友2「それまた大好きなフェアリーテイルの世界へ！！」『｢トリップした！」』〜フェアリーテイル&ポケモンコラボ〜

エル「129話だ！」『129…129？？？』←作者「時がたつのは早いねぇ…」『老人みたいなこと言ってないで早く更新しろ』作者「ウィッス」← ページ39

inマグノリア

はーい一気にすっ飛ばして帰還！←

『…それにしても今回の依頼、私達も行ってよかったのか？』

リカコ「確かに…4人と1匹だけでも事足りる程度の依頼だと思ったけど…」

アイ「敵も弱かったしね！」

ナツ「ンなの決まってるじゃねーか」

…？このセリフ…

ナツ「俺ら、妖精の尻尾"最強チーム"だからよ！」

ハ「あい！」

三人『「！！！」』

私達も…入ってる、だと…？！！！

『……そうだな(ｸﾞｲ』

アイ「あ、A照れた」

？！アイ！？

リカコ「A照れたら顔をフードで隠す癖があるからね…めちゃくちゃ久しぶりに見たけど」←

ルー「Aって照れるんだ…！」

エル「かわいい所もあるじゃないか」

『…一体私を何だと思っているんだ』

グレ「お前いつも澄ました顔してるからな」

ハ「フードで顔も見えにくいしね」

『表情には出さないだけで心の中じゃいろいろ考えてるぞ…』

ナツ「ほんとかよ？」

ポケモン関連だとかなり悶えてる←←

ﾒﾛ【そんな所も素敵ですマスター…！】←

ｾﾚ【メロエッタってやっぱりAさんガチ勢？】←

ｼﾞﾗ【今更気づいたのー？】←←

アイ「(Aだったら何でもいいんだろうなぁ…けど前からこんな感じだったっけ？何かエスカレートしてるような…)」←

リカコ「あはは……ん？」

「妖精の尻尾の魔道士だ…(ﾋｿﾋｿ」

「まだ知らないのね…気の毒に…(ﾋｿﾋｿ」

グレ「妙に注目されてるな…」

アイ「また何か問題でも起きたのかな？」

ｼﾞﾗ【…どちらにせよ、あまり気分のいいものじゃないね】

エル「…怯えている…？…！何だ？ギルドの様子がおかしい…！」

『………』

ﾒﾛ【？マスター…？】

『…何でもない、行くぞ(ﾀｯ』

inギルド前

グレ「これは…！」

エル「どういう事だ…？！」

ルー「な、何…え…！？」

ギルド(家)にはいくつもの鉄柱が突き刺さっていた

酷いな…

『…一体何が…』

ミラ「…幽鬼(ファントム)…」

『！ミラ…』

いつの間に後ろに…

グレ「今、なんつった？」

ナツ「幽鬼って言ったか…」

ミラ「悔しいけど…やられちゃったの」

グレ「130話だ！」親友1「やっっっっと幽鬼の支配者編かぁ…」親友2「３桁になってやっとだね！このペースだと1000行っちゃうんじゃない？」作者「ありえそうだからやめてぇ…」←→←〜蛇足〜

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