『平凡…だと思われる眼帯少女達は』←親友１「愛するポケモン達を連れて！」親友2「それまた大好きなフェアリーテイルの世界へ！！」『｢トリップした！」』〜フェアリーテイル&ポケモンコラボ〜

親友1「124話です！」親友2「こうして次の日となったのじゃ…」←グレ「何キャラだよ…」 ページ33

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リカコside
in宿

ナツ「Aとルーシィがいねぇええええ！！！」

ハ「きっとここを襲ってる奴らに攫われたんだよ！」

ナツ「早く助けにいかねぇと！！」

グレ「つかいつ攫われたんだよ？！」

わーお予想通りの騒ぎよう←

エル「落ち着かんか！」

ナツ「でもよ！！」

エル「…これも“計画通り”、なんだろう？」

リカコ「うん、そうだよ」

ルーシィも連れ去られてるのは計算外だったけどね←

グレ「いや計画ってなんだよ」

あ、皆にも話しておかないと…

リカコ「実は…(ｶｸｶｸｼｶｼﾞｶ」←

画面の前の君には、まだ内緒だよ☆←←

グレ「…はぁ？！まじかよ！？」

リカコ「うん、昨日エルザと話し合ったし、間違いないよ」

ハ「というかアイは？」

リカコ「アイは“とある人”を迎えに行ってるだけだから大丈夫、後で合流するよ」

…さて、と

リカコ「種を明かしに行こうか！」


in町長の家

長「おはようございます、魔導師の皆様。今日から賊の退治、よろしくお願いします」

ＲＰＧの村人みたいなセリフ言ってる…←

エル「その前に、いくつか聞きたい事があるのですが」

長「？何でしょうか…おや？金髪の女性が見当たりませんが、彼女はどこに？」

リカコ「とりあえず外に出てきてください。話はそれからです」

長「は、はぁ…」

ｶﾞﾁｬ

長「…それで、聞きたい事とは何ですか？」

エル「単刀直入に聞こう。この町は一体何を隠している？」

長「い、いきなり外に連れ出したと思えば、なんですかその質問は…」

リカコ「質問に答えて下さい。大事なことなので」

長「…隠すも何も、私は依頼主ですよ？隠して得をすることなど…」

ﾀﾀﾀｯ

ﾒﾛ【125話です！】ルー「…うぅ…ここどこ…？」『牢屋』←ルー「えっ」『牢屋』←ルー「」→←エル「123話だ！」作者「やばいめっちゃ腹痛い」←『知るか』親友2「というかコロナっていつまで続くんだろ？」親友1「早く収まるといいね…」

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