検索窓
今日:7 hit、昨日:17 hit、合計:80,488 hit

第34話 ページ41

翌朝、ちょっと早く起きて繋心の家に行った。
まぁ俗に言う坂の下商店だ。


烏「はよ、早いな。どうした?

…あ、お前、バレー部のマネやってんだっけ?」


『そ。ばあちゃんとじいちゃんの様子見に。起きてるでしょ?
朝練あるし、早く行くから。』



烏「そういえば。昨日、バレー部の顧問だとかが来てたぞ。コーチやってほしいとかで。」



『ふーん…烏野今、技術指導者居ないから。

…やれば?じゃあね。』



烏「おいっ!早いな。まったく…」


早いんじゃない。急いでるんだから。

_________
______


朝練も終わり、教室に蛍と忠と教室に戻ると、


昨日まで休んでいた、心の友がいた。
(無気力だって友達くらい居るから。)


?「おっ!A、おひさー」


『…!真菜!』

真菜は中学の時からの友達で同じバレー部だった。

…真菜は最後の引退までバレーをやっていたから、高校も女バレに入った。


真「ごめんねー。インフルエンザでね〜。まだ4月だからかかる人いっぱいいるよ〜」



『気ぃつけてよ、、』



真「ごめんよ!My エンジェル!←」



『…あ、体育祭、私と真菜は二人三脚に出るよ。』


真「スルー!?まぁ、そこが好きだよ!」



『ハイハイ。』



その日の部活もふつーに終わった。


…けど、


あの会話がが本当になるとは思ってもいなかった。




__________________________

河北 真菜 カワキタ マナ

烏野高校女子バレー部
Aの中学からの友達

真菜も「何か」を知っている



テキトーですいません!

早く烏養さんを出したいんですけど…


…自覚しました。

スランプですね。きっと。
何書けばいいかさっぱり分からなくなってしまったのです。


でも!頑張って書きます。
ちょっと変だけどそれでもいいや!
…って思ってくれればありがたいです。

なんか変だなって思ったら、
コメント欄にお願いします。


では、また会いましょう!


夢宇

第35話→←第33話



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.4/10 (50 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
121人がお気に入り
設定タグ:ハイキュー , 月島蛍 , 原作沿い   
作品ジャンル:恋愛
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

夢宇(プロフ) - 更新速度亀並みですけどこれからもよろしくお願いします! (2017年9月19日 21時) (レス) id: 3310ca95f2 (このIDを非表示/違反報告)
夢宇(プロフ) - ホントですか!?ありがとうございます! (2017年9月19日 21時) (レス) id: 3310ca95f2 (このIDを非表示/違反報告)
ジュリ - 更新楽しみにしてます! (2017年9月19日 19時) (レス) id: 84c51744c8 (このIDを非表示/違反報告)
ジュリ - ツッキーとの恋愛! (2017年9月19日 19時) (レス) id: 84c51744c8 (このIDを非表示/違反報告)
ジュリ - グバッ・・・ウヒョーーーー!!最高でしたよ (2017年9月19日 19時) (レス) id: 84c51744c8 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:夢宇 | 作成日時:2017年5月20日 15時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。