ただの恋 (ページ45)

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45(EH)オトケソング見ページ45

EH side

Aのオトケソング、、、

想像するだけでにやけてしまいそう//

A『ウニョクさんがしたみたいに、すればいいですか？//』

うなずく

A『音楽くださ～い』

ウニョクさん・ヒョンドン『『え～い！』』

ヒョンドン『それは違うでしょ、』

『くだちゃ～いでしょ』

斜め上を見て、短く深呼吸する彼女

A『は～い』

［やはり、物分かりの良い女］

A『音楽くだちゃい！//、～♪
あなたがとても好き、どうしよどうしよ、
あなたがとても可愛い、どうしよどうしっ///w
私と付き合ってみる？どう思ってるの？
文句ばっかり言わないで言ってよ、好きだって、、』

A『好きだって、、//』

ウニョク『かわいっ(ボソ)』

やばい、無意識に出てた

『『『ふぉおおおお～～～』』』

俯いて、手で顔を覆う。

顔から火が噴きそうな彼女

、
、
、

収録が終わりAの元へ駆け寄る

『良かったよオトケソング』

A『いえ、ウニョク先輩には敵いません、w』

適ってるよ。

家だったら可愛くて暴れてたと思う、、、

『今日ご飯は？』

時間は18時を過ぎていて

ちょうど夕ご飯の時間

A『ちゃんと食べるよwありがとう』

そうそう、栄養価の高いものをちきんと。
って違う違う

それも心配だけど

『そうじゃなくて、一緒に』

A『一緒に！？(*ﾟ▽ﾟ*)』

そんな嬉しい顔されると、、期待するんだけど

『うん、』

A『おー、何食べる？どこのお店いく？』

お腹空いてたのかな、

なんか楽しそう

、、これ言ったら断られるかな

『俺、Aが作ったの食べたい』

Aがよくお弁当を作るのは

話で聞いていた。

A『いいよ？w あんまり自信ないけど』

眉毛を下げて笑った

ドヨン『ヌナ、ご飯作るんですか？』

聞いていたのか、どこにいたのか

急に現れた

、、、、ヌナ！？

A『え？あぁw うん、』

ドヨン『僕も食べたい、、』

A『一緒に食べる？』

ドヨン『本当？やったー！』

兎のようにジャンプしたドヨン、

なんで一緒にって言っちゃうんだよ、、、