家でのこと ページ5
今日行った合コンにお金を払えずついランチに
誘ってしまったどうしようかと悩んでいると
家についた
ドアを開け玄関に入ると小林が待っていた
「おかえりなさいませ あんずお嬢様」
「ただいま」
そうゆうとすぐ部屋に入り
莉奈からランチのことで連絡が来た
〈今日は楽しかったね ランチどうする？あんずの家でやるのは決定だけど大丈夫？〉
私はすぐに返事した
〈大丈夫 ランチのことは私が考えるから
日にち男子3人と話し合ったら連絡またして〉
分かったと返事が来たあと私はランチのことで考えた その時 兄が部屋に入ってきた
「おかえり 今日どうだった初合コンは？」
「お兄様には関係ありません あ、後今度家で
ランチしますがお兄様は出てこないでくださいね」 「ふーんそうか」
兄は少しニヤつきながら私の部屋を出ていった
と同時に小林が入ってきた
「お嬢様何か悩んでいるのですか？」
「あ、小林今度ランチがあるから
よろしくお願いします美味しいランチを」
「はい了解しましたお嬢様」
そうして小林も出ていった
(ほんとにどうしよう)その時莉奈から連絡があった。
〈皆明日しか空いてないんだって
急だけど明日じゃだめかなお願いあんずー〉
〈分かったいいよ明日楽しみにしといて〉
私はすぐ小林を呼んだ
トントン
「お嬢様どうされました」
「ごめんなさい小林急だけどランチ明日になった 」
「大丈夫ですよお嬢様おまかせください」
そうして張り切った顔で部屋を
出ていった
(小林が大丈夫なら大丈夫だね)
私はいったん部屋を出るとランチする場所を
決めにいった
(どこにしようかなあっあそこの天井に窓があり外を見渡せるあの部屋にしょ
めっちゃ楽しみだな)
と思いながら部屋に入り
明日の計画をした後寝た
そして翌朝
(緊張する まぁ昨日のように頑張ろう)
少しした後
ピンポンー
「はーい今行きますね」っと小林が出た
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作者名：みらさん | 作成日時：2019年10月11日 21時
