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第3話 ページ4

藤川「八神も満更じゃないんだよな〜」

冴島「なんというか…天然タラシですよね
八神先生」


A「ははっ!冴島の毒舌は相変わらずだな!」

藤川「げっ!聞こえてんのかよ…
地獄耳は健在だな八神?」

A「ああ!耳だけは良いからな!
おお!藍沢も居るじゃねえか!相変わらずの無表情だなお前!もっと笑顔になれよ!」

藍沢「余計なお世話だ八神
お前も相変わらずのハイテンションだな」

A「これが俺の唯一の長所だからな!」


緋山「唯一って自分で言っちゃうんだ…」














A達は初療室から出て医局に向かう



A「いやー変わらんねここは
変わったのはフェロー入ったぐらいか」

緋山「変わったとは言わないけどね」

A「まぁな〜
そうだ、お前らに土産があるんだよ!
そこでフェロー達にも挨拶するからな!」



フェロー達は頭を下げる
医局に着くとAは大きな袋から土産を出し始める



A「これドイツで有名なコーヒーね
んでやっぱワインだよな、白ワイン
それと、グミとバームクーヘンとチョコレートな」



緋山「見事に食べ物ばっか」

藤川「なんだよーソーセージねえの?」

A「個人用で検査証明書付いてんのなかったんだよ
ごめんな? スーパーで買ってくれ」

藤川「本場だからいいんだろ?」

A「ああ、ビールと一緒に食べるのは絶品だったよ
あ、写真見るか?写真越しでも分かる旨さ」

藤川「いいよ虚しくなるよ!お前、俺の事いじめてんだろ…!」

A「はっはー!そんなつもりは無い!」


緋山「無自覚か怖いね〜」





─────────



すみません話が進まなくて!

なんか話が詰んじゃって

何書けば良いか分からなくなってしまった!!



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御子柴琥珀(プロフ) - さっちゃさん» ありがとうございます!頑張ります! (2018年2月27日 23時) (レス) id: cd299cef51 (このIDを非表示/違反報告)
さっちゃ(プロフ) - 更新頑張ってください!楽しみにしてます! (2018年2月27日 22時) (レス) id: 61baabb323 (このIDを非表示/違反報告)
御子柴琥珀(プロフ) - かみさん» ありがとうございます!晴れやかな気持ちで帰ってこれるよう頑張ります! (2017年12月30日 12時) (レス) id: cd299cef51 (このIDを非表示/違反報告)
かみ(プロフ) - 待っています!受験頑張って下さい!応援しています! (2017年12月30日 0時) (レス) id: 99cb845ccb (このIDを非表示/違反報告)
御子柴琥珀(プロフ) - ひーたんさん» ありがとうございます!頑張ります!! (2017年12月1日 18時) (レス) id: cd299cef51 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:御子柴琥珀 | 作者ホームページ:http://kohaku mikosiba 0423  
作成日時:2017年11月11日 19時

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