兄弟に愛されて…

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―パーク内―

千知「いえーい！今日も楽しもー！」

詩音「せっしー、テンション高いね…」

翔「僕も昨日よりも楽しもう！」

碧「碧もー！」

麻琴「若いってスゴいね。。」

『皆、そんなこと言わずにさ？なにか食べたりアトラクションを乗ったりすれば昨日みたいなテンションになるよ！』

未来「俺、まだ眠たい。。」

星波「俺もー。」

『お願いだからアトラクション待ってるときに寝ていかないでね？』

Lee「俺はほのかと一緒に回るからなにか心配なことあれば言ってな？」

『ありがと！ほんとにLeeは優しくて頼りになるよ！』

Lee「笑 さてと、皆なにする？」

つばさ「なにか乗る？」

望夢「食べるのはまだいいだろ。さっき朝御飯食べてきたしな。」

未来「お腹すいた。」

麻琴「でた。未来のお腹すいたコール。」

乃愛「未來さん、よく食べますもんね。」

星波「でも少し我慢してもらおー。」

陽稀「そうだな。それが一番。」

未来「えー。」

麻琴「じゃあ、せっかくだしまた写真とりながらいかない？」

千知「それいいねー！」

つばさ「じゃあ、それでいこう！」

そうして私たちは写真を撮りながらパーク内を歩き、沢山の乗り物に乗った。
そして、家に帰る時間が来てしまった。



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陽稀くん！Happy Birthday!
陽ちゃんはいつもTHEHOOPERSのあおりをしてくれてとても盛り上がることが出来るし、なんせダンスもお上手！！
そんなかっこよくてケラモというお仕事もこなせる陽ちゃんが大好きです！

これからも頑張ってください！

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