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―未来side―
俺はパーク内でずっと笑っているほのかをみてとてもドキドキしたし、それになによりも嬉しかった。
俺はLeeと陽稀とほのかを見まもりながら移動してたけどほのかはいつも気を使い、それでもはっきり物事を決めれる自慢の妹でもあり彼女でもあると思えた。
俺はホテルについてからわざと疲れたふりをしてほのかに近づいた。
ほのかはいつでも優しくていつでも俺のわがままに付き合ってくれる。
なんでそんなにやさしいんだろ。
俺はほのかの膝でそのまま眠りについた…
『…らい？未来？起きて？』
ほのかの声で俺は目を覚ました。
未来「う…んん。」
『未来は起きたね。Lee？起きてー？』
Lee「えー。まだ寝てちゃだめ…？」
『だーめ。起きて？』
未来「俺はほのかがなんと言おうと俺はどかないよ？」
千知「ほのかちゃん、人気やなぁ。」
星波「俺もしてもらいたいのに…」
陽稀「譲ってあげたのに…」
『陽稀、星波？またしてあげるから。ね？』
星波「約束してくれる？」
『もちろん！』
詩音「なんか、陽稀くんと星波くんが幼稚園児に見えるのは俺だけ？」
乃愛「いや、僕もです。」
碧「かわいい。」
翔「素顔が見てるっていいですね！」
麻琴「ちょっと見せすぎかな？」
つばさ「ほんとはもっとすごい甘え方だからね？」
望夢「へぇ。意外。」
『ねー。もー。とりあえず、はい！起きて？』
乃愛「だめだ。ほのかちゃんがお母さんに見えてくる。」
俺たちはまわりの声なんか気にせずほのかの取り合いが始まっていた。
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千知Lee乃愛推し！(プロフ) - 更新2話、3話待ってます！寝ます！おやすみなさい！明日学校なのでこれ見て頑張りたいので！ (2018年1月23日 22時) (
レス) id: 147f3a1a99 (このIDを非表示/違反報告)
千知Lee乃愛推し！(プロフ) - 更新待ってます！2話、3話待ってます！全然更新してくださいよろしくお願いします！ (2018年1月21日 22時) (レス) id: 147f3a1a99 (このIDを非表示/違反報告)
千知Lee乃愛推し！(プロフ) - やっと、やっと来たぞーー！うぉーーー！待ちに待ったかいがあった！ほんまに嬉しいです！これからも明日から、更新2話ずつしてください！よろしくお願いします！後1つもう1話書いて欲しいです！明日までに。無理言ってほんとにすいません。何卒よろしくお願いします。 (2018年1月20日 22時) (レス) id: 147f3a1a99 (このIDを非表示/違反報告)
千知Lee乃愛推し！(プロフ) - 更新待ってます！絶対に２、３話更新してください！よろしくお願いします！ずっと更新が来なくて悲しいです。ほんまに更新してください！お願いします。 (2018年1月18日 22時) (レス) id: 147f3a1a99 (このIDを非表示/違反報告)
千知Lee乃愛推し！(プロフ) - 更新待ってます！頑張ってください！出来れば2話、3話お願いします！ (2018年1月7日 22時) (レス) id: 147f3a1a99 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ほのみら | 作成日時：2017年11月7日 23時
