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私はLeeにソファーに運んでもらったあと陽稀に頭をなでられた。
陽稀「苦しかったな?大丈夫か?」
『うん…』
星波「ったく、ほのかは自分を責めすぎなんだよ?」
『ごめん。。』
Lee「謝ることなんてないよ。ほのか、未来くんはきっと未来くんなりの事情がある。今は怒ってるかもしれないけど明日になれば違う未来くんがいるよ。きっと。」
『でもLee…私、心のどこかで未来のこと怖いって思ってるのかも…どうしてだろ。』
Lee「急にあんなこと言われたら俺だってそうなるよ。でもね、明日の未来くんを信じよ?」
望夢「そうだね。未来くんならほのかのこと、絶対に離したりはしないからさ。」
『そうなのかな…自信がないよ…』
乃愛「ほのかちゃん?泣かないで?」
詩音「大丈夫。いざとなれば俺らもいるから。」
碧「それに、未来くんはほのかちゃんのお兄さんでしょ?それに恋人でもある。
大切な人なんだよ?」
『皆…ありがとう。』
翔「明日を信じよ?」
そういって皆は明日を信じることを教えてくれた。
それから少し皆と会話をしていると急に眠気が襲ってきて私はそのまま眠りについた。
一度起きたときには部屋は電気がついていて目の前には未来がいた。
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千知Lee乃愛推し!(プロフ) - 更新2話、3話待ってます!寝ます!おやすみなさい!明日学校なのでこれ見て頑張りたいので! (2018年1月23日 22時) (レス) id: 147f3a1a99 (このIDを非表示/違反報告)
千知Lee乃愛推し!(プロフ) - 更新待ってます!2話、3話待ってます!全然更新してくださいよろしくお願いします! (2018年1月21日 22時) (レス) id: 147f3a1a99 (このIDを非表示/違反報告)
千知Lee乃愛推し!(プロフ) - やっと、やっと来たぞーー!うぉーーー!待ちに待ったかいがあった!ほんまに嬉しいです!これからも明日から、更新2話ずつしてください!よろしくお願いします!後1つもう1話書いて欲しいです!明日までに。無理言ってほんとにすいません。何卒よろしくお願いします。 (2018年1月20日 22時) (レス) id: 147f3a1a99 (このIDを非表示/違反報告)
千知Lee乃愛推し!(プロフ) - 更新待ってます!絶対に2、3話更新してください!よろしくお願いします!ずっと更新が来なくて悲しいです。ほんまに更新してください!お願いします。 (2018年1月18日 22時) (レス) id: 147f3a1a99 (このIDを非表示/違反報告)
千知Lee乃愛推し!(プロフ) - 更新待ってます!頑張ってください!出来れば2話、3話お願いします! (2018年1月7日 22時) (レス) id: 147f3a1a99 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ほのみら | 作成日時:2017年11月7日 23時