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-翌朝-
私が目覚めたときには三人はもう起きていた。
『おはよー。』
未来「おはよう。ちゃんと寝れたか?」
『うん』
星波「ほのか、起きてくるの遅いなぁ 笑」
陽稀「さすがマイペースだな 笑」
『さすがって何よ!星波まで!』
未来「笑 まぁまぁ、そんなことで怒んなって 笑」
『っ…わかったよ…』
すると未来が私の前に近づいてきた。
そしてうつむいた私の顔を除きこんだ。
『っ…なに?』
チュッ
『ちょっと…未来、何やって…』
未来「おはようのキス 笑」
すると、陽稀と星波も来てキスをしてくれた。
朝から三人のイケメンな王子様と過ごせるなんて幸せだった。
『3人揃って…//』
陽稀「かわいいお姫様 笑」
星波「今日は何する?休日だろ?」
未来「せっかく陽稀が来てくれたんだから陽稀がしたいことで良いんじゃないか?」
陽稀「俺、ですか?でも、俺なにもしたいこと無いですよ 笑」
『そういえばさ陽稀、部屋あったっけ?』
未来「昨日は俺たちの部屋に一緒に寝たよ?」
『なら、今日は家の模様替えしない?』
星波「それいいな!」
陽稀「なら、準備しよう!」
そういって私たちは部屋の模様替えをした。
リビングにキッチン、いろんなところを。
でも、1つだけ疑問に思ったのは未来、陽稀、星波が私の部屋に入って今まで未来達の部屋と私の部屋を仕切っていた襖を外してひとつの部屋にした。
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千知Lee乃愛推し!(プロフ) - もう読みました!更新が来ないかな〜と、思って10回位見てますw更新待ってます!頑張ってください! (2017年7月31日 8時) (レス) id: 147f3a1a99 (このIDを非表示/違反報告)
千知Lee乃愛推し!(プロフ) - まだかな〜( ´・ω・`) (2017年7月30日 16時) (レス) id: 147f3a1a99 (このIDを非表示/違反報告)
未来乃愛健水推し - 頑張って下さい! (2017年7月30日 15時) (レス) id: 5b4364911c (このIDを非表示/違反報告)
未来乃愛健水推し - 30日だ! (2017年7月30日 15時) (レス) id: 5b4364911c (このIDを非表示/違反報告)
千知Lee乃愛推し!(プロフ) - 今日が30日だ〜!更新待ってます!頑張ってください! (2017年7月30日 9時) (レス) id: 147f3a1a99 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ほのみら | 作成日時:2017年6月11日 15時