No.3 ページ4
と、と、と、
ひとまず私達は、その場を離れ、街を歩いていた。
三雲「くが、おまえがネイバーってどういう事だ？ネイバーってのは、さっきみたいな、」
あ、Ｃ級には、伝えられてないのか、
くが「？、いやいや違うよ？あれはトリオン兵ネイバーの作った兵隊人形向こうの世界に住んでいるネイバーは、俺みたいな人間だよ」
三雲くんは驚いていた
くが「こりゃ親父に聞いてたんと全然ちがうな、」
『早めに現場を離れて正解だったな、』
くが「よしわかった！今さっき言ったこと全部なしね！」
くが「俺はネイバーじゃないよすごく日本人だよ」
三雲「いやいやいや逆に怪しいだろ！」
くが「ネイバーといえばデタラメと言われ日本人だと言えば、怪しいと言われる」
［そうだぞー理不尽だぞー］
ぐーと二つ同時に言った
くが、A「腹が減った！」
三雲「飯食うのはいいけど、日本の金は持ってるのか？」
くが「うんあるよ、紙のしかないけど」
そして、100万を前に出した、
くが「100枚もあれば何とかなるだろ」
［しーまーえー！！！」
［退散！］
危ない危ない思わず回し蹴りしようとしたよ、、、
三雲「いいか！人前で金を出すな！」
くが「ふむ、何で？」
［それを狙って変な奴が金よこせー、て言ってくるから］
そう、例えばこいつらとか、(*´Д｀*)
〈いってー足があー何してくれたんだチビ！
医者料払えよ5万？・・いや10万だなこりゃ〉
三雲「あのくらいで怪我するわけない」
すると三雲くん は倒れたキックが決まったのだ
［こいつら本当にぶっ飛ばそうかな？］
三雲「なにいいだ、、、すんだ！A！」
その間にくがくんが本当に骨折っちゃって
くが「はい！医者料10枚これでみんな解決だ、な？」
〈ひ、ひーーー〉
ザマァ私は、哀れみの言葉しか出てこなかった
その間に三雲くんが説教、、、これあれだ！三雲くんは、便利キャラだな！
三雲「飯は俺が買ってくるAもついてやってくれ」
［あいあいさー］
くが「やっぱり100枚だと足りなかったか、いくらあってもかみは、紙だもんな、」
はぁーこれ1から教えないとだよ？三雲くん
それに3バカ第二弾がいるし、、、
【ヨウ少年たち俺さ、金に困ってんだその金俺たちにくんね？】
くが「何で？これ紙のだぞ？日本はびんぼうなのか？」
【実は、母が死にかけてんだよ助けるために少しでも金が欲しいわけ】
［だったら・働けし！］
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みかんの皮に憧れているみかんの中身 - 白くしましたダメならダメと言っていただけると嬉しいです。すいません。 (2019年4月30日 22時) (
レス) id: b22612177c (このIDを非表示/違反報告)
かなと - 編集画面をよく読みオリジナルフラグをお外し下さい違反です (2019年4月29日 22時) (レス) id: 18d6d807bc (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：みかんの中身 | 作成日時：2019年4月29日 22時
