22 話 ページ24
過去A視点
絢香「私あやか！よろしく！」
［、、、、、］
涼菟「あやか、この子は、人見知りなんじゃ少しずつ慣れさせてあげようじゃ」
何でこの人は、若いのにとしおりのふりしてんの？
絢香「そっか。じゃあおしゃべりしたら仲良くなれるかな？」
勘弁してくれ
両奈「気遣ってくれると、相手は、笑顔に、なるから、優しくすると、大丈夫になるかもよ？」
絢香「そっか！ありがとう！かーさんじーさん」
［、、、！！？？！？］
涼菟「わしは、サンタクロースという、とっても優しい人になりたいんじゃサンタクロースは、お爺さんらしいから、じーさんと呼んでな、」
このひと、29歳のはずだよね、何言ってんの
両奈「私は、両奈、絢香のお母さん、こっちが、涼菟絢香のお父さんよろしくね、Aちゃん」
確かも が み ？って言う人が
【知り合いを紹介するその知り合いとしばらく過ごせ】
それに、なんか変な人がいる14歳かな？名前は、
［じん 悠一？何この人、］
ずっと不思議そうにこっちを見る。
じん「君、三年後嫌なことがあるでも、自分に素直にならないといけない。泣きたい時は、泣いて」
［、、！、、、なによ、こいつ］
知らない人にからまれるしかもガッコウという場所に行け？訳わかんない
絢香「ほら！Aちゃんいこ？」
［、、、、］
そういえば、私は、桜野を名乗るのかな？ねぇさんがいない今私に、名乗る資格なんて、、、
絢香「ついたよ！ここが学校！まずは、職員室に行って、先生の、支持を聞くんだよ！」
支持、、、
／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／
「大人しく次の指示をまて！」
「モルモットが、研究員に口出ししてもいいとでも思ってんの！？大人しく支持を聞きなさい！」
／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／
また、、また、拷問地獄撃たれて人形にされるんだ、、、この子も、そのグルなんだ、、、
絢香「失礼します！転校生を、連れてきました！」
また、どうせ、ここに来たって私の居場所は、、、
［Aです。］
中川「何で苗字ないんだよ〜変な奴〜wwwww」
玉井「こら！中川くん！Aちゃんが、傷つくでしょ！
じゃあ、あそこに座って？」
小学の場所は、はすのべ？って言うんだと、
三雲 修 8歳
ふーん修くん、ね？
『『さ よ う な ら』』
？「ちょっと来てくれるかな？」
？こいつは、、、
中川 輪廻8歳
さっきのやつか
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みかんの皮に憧れているみかんの中身 - 白くしましたダメならダメと言っていただけると嬉しいです。すいません。 (2019年4月30日 22時) (
レス) id: b22612177c (このIDを非表示/違反報告)
かなと - 編集画面をよく読みオリジナルフラグをお外し下さい違反です (2019年4月29日 22時) (レス) id: 18d6d807bc (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：みかんの中身 | 作成日時：2019年4月29日 22時
