No.2 ページ3
三雲「ブフゥ」
あ〜あ弱いのにこっちに来るから、、、あ〜面倒くさ展開ですねー
3バカ「おいおいお友達がピンチだぞ助けてやんねーのか？」
くが「助ける、おれが？何で？メガネ君が勝手についてきたんじゃん」
そしてそれを聞き笑ううざいやつ一同はーてかこの人たち16歳の人もいね？高校入って何やってんだよ
［はー面倒くさいですねー］
3バカ「人ごとみてーに言ってんじゃねーぞ
俺がムカついてんのはお前らなんだよ」
そして3バカは両手で棒を私たちめがけて二方向から
打とうとした
それを片手ずつでくがくんと私は受け止めた
そしてくがくんは足を踏み出し
私は、腹パンした(๑＞◡＜๑)
『来るぞ結構近い』
真上にゲートが現れたはーわざわざ警戒区域に来るから、、、は、トリガー使おうかな？まだ誰にも言ってないけど言ってないけど私は
ボーダー隊員だ
たまこまだけど通常トリガーでブラックトリガーのじんを倒すくらいかな
三雲「香川とくがは、逃げろ！」
［あっ私のことはAでいいよ！］
三雲、くが「今そんな場合か！？」
三雲「まぁいいひなんしろ2人ともトリガー起動！」
えっ、
［C級のくせにでしゃばんな］
三雲「酷くないか！それは、］
そして三雲くんはバムスターに向かって切りかかった
『パワーが足りていないアレではバムスターの装甲は破れないぞ！』
［当たり前でしょ？Ｃ級トリガーなんだから、］
そう、ブツブツ言った
くが「レプリカ、トリガー使っていいか？」
『それを決めるのは私ではないゆうま自身だ』
くが「トリガー起動」
［ほほぉそれがあなたのブラックトリガーなのね］
くが「バウンド！」
そして出したバウンド？を踏み、
くが「ブーストダブル！」
そしてあっという間にバムスターは粉々になった
くが「無事か？メガネくん」
［だから言ったじゃん！C級のくせにでしゃばんなって、、、］
三雲「そのトリガーお前もボーダーの人間だったんだな、、」
あ、ごまかしやかがった
くが「いや違うこれは親父のトリガー死んだ親父の形見、もし俺が死んだら日本に行けおやじは、いつもそう言ってただから日本に来た」
［それに私白髪チビなんて聞いたことないし、］ボソッ
くが「それはこっちの世界の話だろ？俺は向こうの世界から来たお前らのいうネイバーってやつだ」
［、、、、、それ、、、言っちゃう？］
三雲「！！！！！！！！！」
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みかんの皮に憧れているみかんの中身 - 白くしましたダメならダメと言っていただけると嬉しいです。すいません。 (2019年4月30日 22時) (
レス) id: b22612177c (このIDを非表示/違反報告)
かなと - 編集画面をよく読みオリジナルフラグをお外し下さい違反です (2019年4月29日 22時) (レス) id: 18d6d807bc (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：みかんの中身 | 作成日時：2019年4月29日 22時
