14話 ページ15
くが「最上そういち 親父の知り合いは、最上そういちだよ、」
林道「そうか、、、やっぱり最上さんか、」
そして、じんが、前に出て、ブラックトリガーを置く。
林道「この、じんのブラックトリガーが、最上さんだ、」
くが「そうか、、、それが最上さんか、」
林道「最上さんは、5年前にブラックトリガーを残して死んだ。もし、最上さんが生きていたらお前をかばっただろう。昔くがさんに世話になった恩もある玉狛にくれば、お前を思いっきりかばえる。どうだ？玉狛に来ないか？」
くが「それは、、、、」
［いい話なんだけどねー］
じん「きめるのは、本人だ、俺たちじゃない」
［またまたー、この未来が見えていたからこそこの行動をとったんでしょ？］
じん「じゃ！ちょと行ってくるわ！」
あ、！これが最後のあげせん袋3袋目だ！あとでじんにまたもらお！ポリポリ
三雲「お前がボーダーに！？！？」
［うるさいよ！メガネ君！］
［っで、千佳ちゃんは、兄さん達を探すの？」
宇佐美「ごめん☆千佳ちゃんも、じんさんがスカウトしたのかと思って、、色々話したら、千佳ちゃんくいついちゃった☆」
よしお前は、あとでタイキックの刑だな
［うちは、結構な、実力派だからやるとしたら、本部からかも、、、］
三雲「、、、、、」
宇佐美「私としては、千佳ちゃんにうちに入ってもらいたいけど」
そして、何か思いついたのか、屋上に向かう。くがくんをスカウトするのかな？
くが「修に誘われたからやるよ！
ただし、リーダーは、修だ、」
三雲「何言ってんだ！！！技術も知識も経験もくがのほうが上だ！僕がまさっているところなんて一つも、」
くが「俺が、そうするべきだと思っているからだ」
千佳「私も、リーダーは、修くんがいいと思う。」
くが「きーまーりーだーなー」
そして、林道さんの所に行くまぁそこには、じんがいるからいいか(-.-;)あげせん食いながら寝るか！」
げ、もう10時になる寸前まぁ学校ないからいいか携帯どこやったっけ？あったあった、ん？8時28分？あ、時計直すの忘れてた、よいしょっと
セット完了！下に行ってみるかあれ足音、外から？あ、帰ってきたな玉狛第1そういや昨日、どら焼きを、、、まぁ私食べてないから、部外者って事で！
［あ、みんな勉強中？千佳ちゃんは、、、スナイパーかー私も経験あるよーポイントは、7912くらいかなーもうちょいでマスタークラス］
？？「私のどら焼きが、なーい！」
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みかんの皮に憧れているみかんの中身 - 白くしましたダメならダメと言っていただけると嬉しいです。すいません。 (2019年4月30日 22時) (
レス) id: b22612177c (このIDを非表示/違反報告)
かなと - 編集画面をよく読みオリジナルフラグをお外し下さい違反です (2019年4月29日 22時) (レス) id: 18d6d807bc (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：みかんの中身 | 作成日時：2019年4月29日 22時
