3話 成功が不安で ページ4
2人揃い食堂の扉に手をかけ、片方の手を胸に当てる
na「緊張するね、A」
『そうね、』
na「こんなことしてる暇はないか、」
先になのが扉を開け中に入っていった、それに続き私も中に入る。すると中はとても綺麗だった。
tn専属メイド「あっ！この子達が新人さん？」
os専属メイド「そうだと思う！可愛い。」
em専属メイド「こんにちは。よろしくお願いします」
「『よ、よろしくお願いします！！』」
os専属メイド「そんなに緊張しなくていいのに〜ここは結構緩いんだよwたのしんでこ！！」
na「は、はい！」
『はい！』
いい人達だ、私たちみたいな新人にも優しくしてくれる。
それから私たちはテキパキと、料理を作り始めた、
お皿がどこにあるのか、調理器具の位置だって何もわからなかったが、先輩方が丁寧に教えてくれた。
tn専属メイド「すごいな、w今回の新人最強！！」
ut専属メイド「うちらの時なんて、卵割るだけで5個は無駄にしたよねw」
sho専属メイド「最近の子凄いわ〜」
『んふふ、』
na「あはは！」
os専属メイド「ちょ、もう運ばなきゃヤバいって！！」
tn専属メイド「Aちゃん！なのちゃん！そこのコップと
フォークとナイフもっていって〜」
『「は、はい！」』
私たちは、完璧とは言えないが、習った通りに
食器を並べご飯を盛り付けた。
すると扉の方から勢いよく音がし、
zm「はらへったわー」
ut「今日のご飯なにー」
tn「ゾムお前、訓練したまんま来るなや服汚いやろ
着替えてこいや」
zm「うぃーす」
すると耳元で、
「Aちゃん、なのちゃんここから誰がどれくらい気を使えるかよ。頑張れ!!(小声)」
と言ってくれた。よし頑張るぞ！
幹部様、総統様が全員集まり食事の挨拶をする
gr「よし。では頂こう。」
幹部・総理「「いただきます」」
それからしばらくすれば、私のご主人様
ショッピ様の飲み物がなくなっていることに気づいた。
『ご主人様。お飲み物のおかわりはどうされますか』
syp「あ、はい。いただきまーす」
キッチンに戻り、お茶をつくればすぐにご主人様の方へ向かう。
『お待たせしました。』
少し高めの位置から丁寧にお茶を注ぐ。
syp「ありがとうございます」
『いえ、』
すると周りからの視線がとてつもなく痛く、
なにか悪いことをしてしまったのだろうか。
出しゃばりすぎただろうか、とても不安になった。
『(なにかしてしまっただろうか)』
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ロクロ - あああああ。すごい、なんかもう好きだな。こういう恋愛物は好まんかったけど、これんらよめる！！１ (2021年12月5日 12時) (
レス) @page20 id: 315f44b475 (このIDを非表示/違反報告)
yuri(プロフ) - 始めまして！作品全部見た瞬間このｯイケメンガｱ...て思いました！此れからも頑張って下さい！ (2021年8月7日 0時) (レス) id: 2418d14252 (このIDを非表示/違反報告)
ぱふぇ。ライムは食べた。不味かった。 - 14話最後の文を見て思った事を書きます。「イケメンがｯｯ」 (2021年4月26日 17時) (レス) id: 01ab6b60a3 (このIDを非表示/違反報告)
kyurasu(プロフ) - 瑠璃丸さん» 最近誤字がひどい。泣きそう☆ ショッピ君スープとかなんか意味深で草ですね(?)（直してきます） (2021年4月10日 23時) (レス) id: 3e1bf750fc (このIDを非表示/違反報告)
瑠璃丸(プロフ) - 更新早々読ませていただきました。最高！！…なんですが誤字がありましてですね…ぴくんの「嫌なんすよ、生きるのが」のsypの表示がsupになっております…！ぴくんスープにならないで(？？？)__瑠璃丸の尊死が確認されました__ (2021年4月10日 23時) (レス) id: c5f9857231 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ｷｭﾗｽ3 x他2人 | 作成日時：2021年3月12日 23時
