【続続編】青城の及川より人気な完璧イケメン男子はバレー部仮入部のマネージャーに壊されそうです【HQ】【男主】

渡「第101話です!!!」『お腹いてぇ…』渡「どうしたんですか？」『…食べ過ぎた。』渡「…た、食べ過ぎには気を付けてくださいね…？」 ページ7

杏那side


華わぁ…私とは違う高校にいったのぉ…


なんかぁ…顔面偏差値が高い高校に行きたいからだってぇ…


それでぇ皆超絶イケメンだったらしいんだぁ〜♪


それでぇ告白したけれどぉ…「ごめん」「無理」とか言われたみたいでぇ…。


凄い泣いてなぁ…


それでぇ久々にぃ一緒に出掛けてよぉ♪ってなってぇ…


月曜日のぉ夕方頃かなぁ…？その時にぃ青城の前を通ったらぁ…学校1の完璧イケメン男子のぉAくんがいたの!!!


華わぁ…「あの人かっこいいｯｯｯ…!!!」って一目惚れしたらしくてぇ…でもぉ…その隣にわぁ…夏樹ちゃんがいたのぉ…


それ見てぇ「…夏樹じゃん…何で彼奴が隣にっ…」って睨んでたなぁ…


だからぁ次の日ぃ調べてみたらぁ付き合ってたってことを知ってぇそれを華に言ったらぃぁ…


「彼奴を潰してきて」って言われてねぇ…


それで夏樹わぁバレー部のぉマネージャーだからぁ…私もマネージャーになればぁ…潰せると思って来たのよね〜♪


中学の時マネージャーしてたからぁ…仕事は普通に出来るからぁ…これで追い出されないようにしてぇ…Aくんにぃ夏樹ちゃんの悪いところを言ってぇ別れさせる!!!


なかなかいい案だわ〜♪

京谷「…102話…」『ハミチキ食うか？』京谷「…!!!うす…」『ほらよ』京谷「………((ﾓｸﾞﾓｸﾞ」及川(きょ、狂犬ちゃんの嬉しそうな顔初めてみたｯｯｯ…!!!)→←矢巾「記念すべき第100話です!!!」『今日改めて自分の小説を読んでいたら俺の口調が変わってきているそうだ』花巻「確かに…最初は岩泉の口調だったけどなんかだんだん牛若の口調に…」『じゃあこれから直すか？』矢巾「どっちでもいいです」

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